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かくたん様の相続体験談:行方知れずの母がおり、亡くなっているかもしれない

体験談 2015年12月4日 閲覧数:108

投稿者:かくたん様

先日は母の実家まで相続関係で行く用事がありました。
祖母が亡くなってからではなく、元気なうちに意思確認ができる時に相続関係を処理しておこうと親戚が集まりました。
母方の親戚に会うのも祖父の葬式以来だから20年ぶりになると思います。
叔父は元々殆ど面識がないので覚えていませんが、従兄弟はすっかり老けてしまい、もういいオヤジになっております。
そりゃ従兄弟も40も半ばを過ぎているから当然かもしれません。

私の祖母は90歳を過ぎていますが、その年になっても歩行は自立しており、食事もトイレも全て自分一人で出来るようです。
さすがに入浴は難しいので、週2回のデイサービスで済ませているらしいです。
多少ボケがあると聞いてはいたし、会話も少々噛み合わない所はありますが、十分に意思の疎通は可能です。
また何と私の事も覚えていました。
20年も会っていない上にボケも手伝いとっくに忘れていると思っていたのに。
いやいや元気そうで何よりです。

さて肝心の話ですが、まだまだ具体的な話は出来ない状況らしいです。
というのも相続人の一人である私の母が現在行方知れずという状態のためです。
昔、数十年前に男と蒸発をしてそれから一切連絡がありません。
もちろん親戚一同、祖母にもです。
なので生死を決定づける事が全く出来ないため、このまま相続を進める事は出来ないとの事。

まずは住民票を末梢し、私を相続人としなければならないのが先決という事らしい。
失踪宣告というのでしょうか?
正直この手の話は苦手なのであまり真面目に聞いていなかったのです。
何だかそういった手続きで数ヶ月かかるもようです。

全く行方知れずの母も面倒な仕事を残してくれたものです!
とはいえ、殆どの仕事は弁護士が行い、私がする事と言えば裁判所からの呼び出しに応じて出向くくらいしか無いのですが。
本格的な相続の話はまたそれから、という事になります。

そのようなスケジュールの説明を受けた後、なかなか豪勢な昼食をご馳走になり、勿体ないので余った物を折り詰めにして貰っていき、その日はとりあえず解散となりました。
全く相続というのは面倒なものです。

相続といっても、母の実家の財産など田畑しかありません。
一応それを現金換算した私の取り分は200数十万円といったところですが、あの辺は買い手も付かないような場所。
なので実際はそこまでの価値もないだろうと思います。
つまりそれだけのお金が私に入るなど、全くの望み薄という事。

高速道路や鉄道が通るとか、近くに巨大ショッピングモールが出来るとかいった話でもあればいいのですが。
そうすりゃ地代は莫大な額まで跳ね上がり、多少のおこぼれにあずかれる私でも数千万単位のお金を手にする事が出来るとか妄想しなが帰路につきました。 

 

オール相続からのアドバイス・ポイント

亡くなっているかどうか分からない・確認できない場合などで行方知れずの場合には、戸籍の附表を取り寄せることで現在の住所を特定してみましょう。
それでもわからない場合には体験者様がおっしゃっていたように失踪宣告という法律で死亡したものとみなすことにする制度があります。
相続が専門分野の専門家に相談してみてください。

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