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スタイル様の相続体験談:遺言書は開け方が肝心

体験談 2015年12月4日 閲覧数:593

投稿者:スタイル様

まず私の場合は4年前に父をそして2年前に母を亡くしましたのでほぼ闘病やその後の看取りや整理や手続きなどを含めると気持ち毎年のような事だったなあと思う事しきりでした。
こんな体験でも何かためになりましたらと思います。
 




まず父の場合癌と言う病気でしたので余命と言うのがありました。
もう末期でしたので気がついたときはもう駄目で一応元気な時にとよく書店などでも見かけますような「遺言書の書き方キット」のような書き方や具体例も乗っていてきちんと公的な遺言書が作れます的な便利な物で書いておいてくれました。
そしてその亡くなった後で親戚の伯父がですね父のベットの側から見つけて私や兄弟、母を集めて開封して見せてくれたんですよ。


まあこう書きますと伯父も親切心と私たち家族も父の最後のお仕事のような物をみんなの前で公表してくれて良かったなあとほろちとちょっとした美談でしたが、、、、遺言書って言うのはきちんと公的に通用する書式で書いてもですねそれを家庭裁判所で相続人等の立会いの上開封しなければならないことになっていたのを後から知りました。
もちろん伯父も何か悪意があった訳でもなく書いてある事もそんな重大な事でも無かったのですが父が自筆で書いた書遺言の場合は、家庭裁判所の「検認(けんにん)」という手続を経ないと、その遺言書に書かれている内容を実現することができないと言う事でそのままの状態で家庭裁判所に持っていってどういう状況だったのかと説明しないといけませんでした。
なのでもしもっと期間の余裕のある方は自筆ではなくて作成時に公証人という方に書いてもらうか預けておくと公的機関がチェックをしてくれるのでめんどうな事にはならないと言う事でした。中々複雑なものです。

微々たる財産でもちょっとでもあった場合、またその財産を相続するためにその亡くなった方の戸籍を集めないと行けないんですね。
集めると言う言い方は変かも知れませんが産まれてからずーーーと同じ土地で産まれて一度も引っ越しもしないでそこから動かないでいた方の場合以外、動く度に住所が変わっていた場合その管轄の役所に戸籍を取り寄せないと行けないんですね。

そうまずは現住所の所だと地元なので取り処せは楽そうですがそこからドンドンさかのぼっていってその亡くなった方がおぎゃあーと産まれてなくなるまでのヒストリーのようにつなげていくんですよ。


もうその作業や申請が大阪ー東京ー愛媛ー愛媛の地域違いー大分みたいに延々と続いてこのネット社会でなんかPCで取り寄せできないの?って思うんですが、各該当する役所にお手紙書いて所定の用紙をダウンロードしてなんで必要なのか記載して、自分が誰なのかと言うのも証明のために自分の戸籍や印鑑証明とか用意して、それでたくさんコピーはとっておいた方がいいですよ。
そして返信用切手や封筒も同封しますがどれだけの枚数になるかわからないので私はレターパックで送ってレターパックを半分に追って返信用として入れておきました、履歴も残りますしね。

なんでそんな事をするかというと、遺言書実行のためにその相続の問題で戸籍をさかのぼる事によって、この人がいつ結婚して子供が出来たのかもしかしたら自分たち子供が知らないだけで、他で結婚していたかも知れない他に子供がいて相続人が他にもいるかも知れないと言う事を証明するためだそうです。
なので自分の親がどこで産まれてそこから現在まで何回引っ越しをしていたかと言う事やその地域の役所のHPなど検索をしていた方がいいと思います。これはほんとに大変な手作業でした。

あまり良い響きではありませんがこれも大事なのと私は看取った時にお世話になった看護師さんにいわれました。
お医者さんからもらう死亡診断書は後で色々な手続きでいるので火葬をしてもらう時や生命保険の受け取りなど。
もらったら何枚かコピーを取っておいた法がいいと言う事です。
確かに何かにつけてこちらの用紙は必要でした。
なんか色々な書類はとにかくコピーをとって予備や保管用に手元においておきました。

未来相続からのアドバイス・ポイント

 

具体的な体験談、ありがとうございました。

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