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安村様の相続体験談:父が亡くなってからの相続的続き

体験談 2015年12月4日 閲覧数:84

投稿者:安村様

10年ほど前の話しです。

実家の父が病気で亡くなりました。

糖尿病を患っており、透析のため通院はしていたものの、比較的症状は軽いように見えたがある朝心筋梗塞で突然亡くなりました。

突然の事で準備も全くしていない状況の中、病院やら葬儀やらで数日が経過し、墓や仏壇などの手配と並行して相続の話しあいとなりました。

相続人は母、自分、弟の3人、相続税が発生するほど遺産や現金はなかったので特に金額面ではあまり揉めることなくスムーズに事が進んだと思いますが、葬儀費用と仏壇の費用が遺産の現金部分ではほぼ足りなかった事もあってすべて自分の方で捻出しました。

これがあとあと多少揉める事にはなりましたがなんとか双方納得の上現在に至ります。

相続の内訳としては、母名義→実家と現金、テナント→自分、マンション→弟、として正式ではないが遺産分割の書面に署名と捺印。

生前、父がうまく分けれるように考慮してくれていたのかは今となってはわかりませんが、査定金額面での不公平感はややあるものの、3分割でまとめる事ができたので良かったです。

自分は実家とは別の場所で生活していたので生前に遺言と思われそうな話しは聞いておりませんでしたし、特に遺言書も作成していなかったようなので、母に伝え聞いた事は葬儀の希望場所を事前に話した事があったらしく、何とか手配できたので少しは希望に添えたのではなかったかと思っています。

経験上、生前から準備しておいた方がいい事がいくつかあります。

死んだらこうしたいとか、こうしてほしいとか具体的に話しを常日頃からしておく事が必要です。

出来れば書面で、さらに言えば公正証書にしておくといいのですがさすがにそこまでは…ということならば近年はエンディングノートを活用、レコーダーに音声で残しておくとか、いろいろ出来る事があります。

万が一の時の友人などへの連絡先や金融機関なども別途書類を作成しておいた方がいいと思います。

あとは亡くなった後、葬儀の規模や遺骨をどうするかもある程度決めておかないと、残された親族同士で揉める原因となりますので明記しておおいた方がいいと思います。

お墓がすでにあってそこに入るのか、新しく墓地を探さなくてはいけないのか、墓はいらないとか合同でいいとか、最近は樹木葬や海洋散骨などもありますし、生前に本人の希望を聞いておくだけでもやっておくにこしたことはないでしょう。

それでも揉める時は揉めるので最終的には第3者に入ってもらう事も念頭に入れる覚悟も必要かもしれません。

 

 

オール相続からのアドバイス・ポイント

葬儀やお墓についてもおっしゃるとおり希望が残されているといいでしょうね。

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