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みぽりん様の相続体験談:何千万という財産がほかにもあるのを知らなかった!

体験談 2015年12月4日 閲覧数:351

投稿者:みぽりん様

祖父が他界して1年以内に祖母が他界し、遺産の相続について急に考えさせる状況がやってきました。祖父・祖母の子供として私の父・叔母(この叔母が同居していました)がおり、孫は内孫3人と私を含めた外孫が4人です。小さいころから、お正月やお盆は祖父の家に一族が集まるのが当たり前で、親族の仲は良く、一緒に旅行に行ったり普段メールをしたりすることも多かったので、良好な関係を築いていたと思います。それが、まさか自分の身内も、遺産を原因に大喧嘩を起こすとは夢にも思っていませんでした。

 

地方の田舎なので、祖父たちには多くの土地がありました。一代でそこそこの会社を立ち上げて経営してきたので、資産もかなり残っていたと思います。葬儀などが落ち着いてからは、まず長年一緒に暮らしてきた叔母が仕切り、遺産相続についての相談で私の家に度々やってきました。祖父の遺言状を祖母が大事に持っており、そこには子供(叔母と父です)に土地を相続するとしっかり書いてあったから半分にしよう、と話してきて、父も快諾し、同意書のようなものに印鑑を押していました。当初は穏やかに話が進むはずでした。この時父も、細かい預金残高などしっかり聞いておけば良かったのだと思います。

 

後日になり、叔母夫婦がいかにも高価そうな洋服を着て、海外旅行に行っていると耳にし、父が問い詰めたところ、何千万という資産をすべて叔母夫婦で相続してしまっていました。父が押した同意書には、「金銭は相続しない」という旨のことが小さく記載してあったようなのです。(その時はろくな説明もなくここに判子をくれたらあとは全部やるから、と思えば何度も言っていました。父も人が良いのか間抜けなのか、見抜けませんでした)怒ったのは家の母親です。叔母夫婦に手紙を書いて、相続の見直しをしないなら今後縁を切らせてもらうという話をしに乗り込んだのです。そこで、叔母夫婦も本当は自分たちだけが資産を相続したことに後ろめたい気持ちがあった、すまなかったと泣いて謝ってきたそうです。表向きの書面ではもう取り返すことができなかったのですが、さらに後日、叔母夫婦からまとまった現金を受け取ることで一件落着となりました。

 

しかし、一度お金のことで揉めてしまったので、あれから数年経ちますが親戚同士の集まりではなんだか空気がぎくしゃくしているように感じます。なんとなくお互いに気を使いあっているという印象です。両親が残してくれた大切なお金を奪い合い、いがみ合うのはとても悲しいことだなと思いました。私の父母には、どうみても残してくれるような資産はなさそうなので、その点は少し安心しています。

オール相続スタッフのコメント

相続財産には預貯金、不動産、有価証券など様々な種類が存在します。 相続の際には財産目録を作成してから遺産分割協議に入られることをお勧めいたします。

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