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生命保険、死亡退職金の相続税評価額の計算方法

相続税計算 2015年12月4日 閲覧数:633

生命保険の被保険者が亡くなれば死亡保険金がはいってくるものに加入していた場合、これはいわゆる「みなし相続財産」として相続税の課税対象になります。死亡退職金も同様です。

そこで、この記事では、どのような評価をしているのかを概観したいと思います。

生命保険の相続税の財産評価

まずは非課税限度額を計算する

受け取った金額全額が相続税の対象となりそうですが、相続人が受け取る保険金には非課税となる枠が設けられています。具体的には500万円×法定相続人の数で求めるもので、相続放棄した人もここでは法定相続人に含めて計算します。

たとえば父Aが亡くなって、母B・子C・Dがいたとすると、非課税額は2,000万円で、だれかが相続放棄してもこの金額からは変わりません

次に受取保険金から税金額を計算する

上記のように非課税限度額を計算した後に各人の受取保険金額から全体の被課税限度額を受取保険金の割合に応じて按分した額となる各人の非課税額を控除した額を計算して、超える部分が相続税の課税対象となります。

相続税の控除が受けられない人

相続税の控除を受けられるのあくまで相続人だけなので注意が必要です。ですので、内縁の妻や孫が受取人だった場合や、相続放棄をした相続人は非課税の適用を受けられないので注意が必要です。

死亡退職金も同じ計算をする

死亡退職金についても、同額の非課税額と同じような計算をします。

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