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所得税の準確定申告をする

相続手続き 2015年12月4日 閲覧数:491

通常の確定申告は、その年の1月1日から12月31日までの所得を翌年の2月16日から3月15日までの間に行います。しかし、亡くなってしまった場合の所得の申告はまた別の方式でする必要があります。

この項目では、その別の方式である「準確定申告」について必要書類や進め方注意点などをお伝えしたいと思います。

なお、通常のサラリーマンの場合には勤務先が年末調整のような形で行うので、20万を超える雑所得がない限り手続きの必要はありません。

まず『準』確定申告って何?

通常の確定申告ではないという意味で『準』とつけられています。この準確定申告はまず、手続きの特徴として、『相続が開始してから4ヶ月以内に行う』ということと、『相続人全員が連名で申告』を行うというものです。

準確定申告の手続き

前述したように、相続人全員の連署で、確定申告書と「付表」を提出して行います。

この「付表」とは、相続に関する事項等を記載するものです。

準確定申告書とその付表は、被相続人が納税していた場所で行います(通常は住所地)。

書き方

準確定申告書専用の用紙はありませんので、申告書の書き方は税務署で配布されている手引きを参照して記入してください。

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