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サービス付き高齢者向け住宅ってどんなところ?

介護・医療 2015年6月25日 閲覧数:181

サービス付き高齢者向け住宅は「サ高住」や「サ付き」とも呼ばれることがありますが、基本的な概念としては「介護が必要な高齢者でも住みやすくなっている賃貸住宅」となっています。介護と言っても、重度の介護が必要な状況ではなく、自分で身の回りのことを行うことが出来るけど、介助をしてもらいたいというような軽度の介護が必要な高齢者向けの賃貸となっています。サービス付き高齢者向け住宅は全ての住宅がバリアフリー化されていて、生活相談サービスを利用することが出来るのが特徴になっています。そのため、利用者の状況に合わせて食事提供のサービスや訪問介護などのサービスが付いている住宅も存在します。

サービス付き高齢者向け住宅ではマンションやハイツタイプになっていることが多い

サービス付き高齢者向け住宅は、一軒家という形式ではなく、ハイツ形式やマンションタイプの住居形式が多くなっていて、介護福祉士やホームヘルパーなどが常駐しているために、要介護者でも安心して生活をすることが出来る介護施設となっています。マンションタイプやハイツタイプと聞くと、1人あたりの平米数が狭くなると考えてしまう人も多いですが、サービス付き高齢者向け住宅では居室の広さが定められていて、原則として最低25平米の広さが必要とされています。また、十分な広さの共同のキッチンやリクリエーションルームなどがある場合は、18平米以上ということに定められています。あくまでも賃貸契約となっているために、介護付有料老人ホームや特別養護老人ホームなどと比べると、入所しやすいというメリットや初期費用や月額料金が抑えられるという理由から、終身介護の老人ホームが決まるまでの一時的な住居として利用する方も多いのが特徴になっています。

サービス付き高齢者向け住宅を利用するための条件について

サービス付き高齢者向け住宅は要介護者でなくても利用することが出来ることがある介護施設となっていますが、基本的には「60歳以上の要介護者」が対象となっています。また、認知症や感染症に罹っている場合は入所できないことが多く、身の回りの世話が出来ないという場合は入所を断られるケースも多くなっています。また、サービス付き高齢者向け住宅を利用する際に発生する費用については、初期費用として0円~数百万円となっていますが、一般的な相場としては10万円~30万円程度が多くなっていて、月額の家賃および利用料金として発生する月額料金は10万円~20万円前後になっていることがポイントです。この金額だけを見ると、介護付有料老人ホームと比べても遥かに安くなっているのが特徴的ですが、重度の要介護者を受け入れてくれる介護付有料老人ホームとは違って、軽度の要介護者までとなっている住居が多くなっているために、中には在宅介護を選択する方も多いのが特徴的です。サービス付き高齢者向け住宅は全国各地に存在しますが、都心部に近づけば近づくほど初期費用および月額料金が高額になることが多くなっているために、安く済ませたいという場合は地方で探すというのもひとつの手段だと思われます。

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