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特別養護老人ホームへの入所条件は?

介護・医療 2015年10月13日 閲覧数:94

特別養護老人ホームへの入所条件については、要介護者の状態と年齢が主な条件となるケースが多くなっています。 現在、全国の至る所に特別養護老人ホームが設置されていますが、空き待ちの状況が多くなっていて、中には最初に申込みをしてから5年以上も待たされることが多くなっています。 年齢制限については、原則として65歳以上となっていますが、65歳未満だった場合でも、著しく日常生活が困難な場合については認められることもあります。 また、特別養護老人ホームでは、要介護認定区分が1以上の方を対象としていますが、実際の現場を見ると、平均的な要介護認定区分が3.9となっているために、要介護度1の場合は入所を断られるケースが多くなっています。 そのため、実質の条件としては、要介護認定区分が3以上程度になっていないと、スムーズに入所するのは難しいと思われます。 また、病気などによって、感染する恐れのある持病を持っている方の場合は入所できないケースが多くなっています。 また、重度の病気などで入退院を繰り返しているような状況になると特別養護老人ホームでは対処することが出来ないと断られるケースもありますので十分に注意して下さい。

特別養護老人ホームへの入所条件の詳細について

こちらでは、各行政が設置している入所判定審査会が行っている審査項目について紹介していきます。 特別養護老人ホームに入所するための審査項目は下記の5つとなっています。

・ 歩行

・ 排泄

・ 食事

・ 入浴

・ 脱着衣

これら5つの項目を「全介助」、「一部介助」、「介助なし」の3段階でチェックをします。 その結果、「全介助が1項目以上」で「一部介助が2項目以上」あり、さらに「その状態が継続する」と認められた場合に、入所条件を満たすということになります。 入所条件を満たした場合でも、特別養護老人ホームに空きがないと入所することが出来ないのは変わりませんので、場合によっては他都道府県にまで赴いて数々の特別養護老人ホームで入所審査をしてもらうということも少なくありません。 新しく出来た特別養護老人ホームの場合は抽選で入所が決まるケースも多く、競争率が数十倍になることも珍しくありませんので、それほど特別養護老人ホームの数が足りていないということも挙げられます。

特別養護老人ホームは費用が安くなっているために、待機状態になる

特別養護老人ホームというのは、社会福祉法人が運営している介護施設となっていて、利用の際に介護保険が適用されることになります。 そのため、利用者の負担額が軽減されて他の介護施設に比べると格安で入所することが出来るために人気の介護施設ということになります。 住んでいる地域や特別養護老人ホームによっても異なりますが、月額の利用料金が10万円程度となっていて、この中に食費や介護費用も含まれるために、非常に安くなっているのが特徴的です。 経済的な余裕があって老人ホームを探しているという場合は、特別養護老人ホームではなく、介護付有料老人ホームをメインに探してみると良いでしょう。 介護付有料老人ホームの中にも、要介護者を対象としている施設が多くなっていますので、経済的に余裕があれば、そちらなら空き待ちも無く入所できる可能性が高くなります。

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