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訪問看護と訪問介護どう使い分ける

介護・医療 2015年10月13日 閲覧数:95

訪問看護と訪問介護の使い分けで悩んでいる人も多いですが、訪問看護と訪問介護では性質が大きく異なるのが特徴的です。 訪問看護というのは、あくまでも「医療行為」となり、訪問介護というのは「介護支援」という枠組みになることが挙げられます。 また、訪問看護ステーションで働いている訪問看護師は訪問介護をしてくれるホームヘルパーと同じケア内容をすることが可能ですが、その逆は不可能です。 訪問看護を利用される方の場合は、「常に医療的なケアをしなければならない人」ということが条件になっていて、点滴や注射、採血や床ずれの処置など、病院でしてもらえるような処置をしてもらえるのがポイントになっています。 そのため、訪問看護を利用される方は、まず病院と相談してどのように使えばいいのかということを聞くと良いでしょう。

訪問介護で出来る事は訪問看護で全て出来る

訪問介護を担当してくれるのはホームヘルパーの資格を持っている人が多くなっていますが、訪問介護を担当してくれるのは看護資格を持った看護師ということになります。 資格の違いということもあるのですが、看護師の資格は国家資格となっていて、ホームヘルパーの資格は民間資格です。 そのため、どちらの領分も重なっている部分が多くなっているのですが、訪問介護で出来るサービスというのは、訪問看護師が全て出来るサービスとなっています。 しかし、ホームヘルパーの場合は、医療行為をすることが出来ませんので、採血や血圧測定、床ずれの処置などをすることが出来ませんので、どちらの方が優秀なのかというと、訪問看護のサービスが充実しているということになります。 ただし、訪問看護のサービスでは、利用者の食事調理や洗濯、掃除といったサービスをしてくれるところは少なくなっています。 医療行為から外れて、生活の支援という面が大きくなっているために、これらの働きに関しては訪問介護の領域ということになります。 「出来ない」ではなく「行わない」ということになっていることが多いので、訪問看護ステーションの方針によってはこれらのサービスを提供してくれるところもありますので、勘違いしないようにして下さい。

訪問看護と訪問介護をどのように使い分ければいいのか?

訪問看護と訪問介護の使い分けに関してですが、大切なのは「利用者に医療行為が必要なのか?」ということになります。 要介護認定を受けた方でも、医療行為が必要なく、日常生活の支援をしてもらえれば問題ないという方が大勢いますので、そのような場合は訪問看護が必要ありません。 逆に、訪問介護のサービスを受けている方でも定期的に病院に通わなければならない状況になっていて、病院に通うのが辛いという方には、訪問看護のサービスが最適となっています。 判断基準としては、医療行為が必要なのかどうかというところが分岐点となりますので、まずは病院に通っている場合は主治医と相談するのが良いでしょう。 また、訪問介護を利用している方の場合は、ケアマネージャーに相談してみるのもオススメです。

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