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寝たきりの人を介護するってどんな苦労があるの?

介護・医療 2015年10月14日 閲覧数:396

介護というとイメージする人が多いのが、寝たきりの高齢者の介護です。しかし介護と言ってもレベルはあり、人それぞれ介護の様子というのは大きく変わってきます。介護に対する偏見を持ってしまうことは良くなく、介護について正しい知識、そして見解を持っておくことがとても大切になります。

正しい介護を理解していく上で、寝たきりの人への介護を理解していくことはとても大切です。 はっきりってしまい寝たきりの人の介護というのはとても大変です。寝たきりというのは、自身で体を動かすことができない状態を意味し、日常生活動作も当然自力で行なうことはできません。 言ってしまえば、できて当たり前のことができなくなってしまっていることにもなります。寝たきりの人に対しての介護というのは、介護をする側としても負担が大きく、心身ともに大きなストレスになってしまうことがとても多いです。 「大変」というイメージから介護に関するイメージが「寝たきり」というものになってしまっている部分もあるでしょう。

具体的にどのような部分で苦労することが多いかですが・・・ベッド上から、車椅子等に移乗させていくことは当然、人によってはベッドで起き上がらせていくことも大変になるでしょう。また寝返りもできない状態になってしまっていることが多いので、床ずれなどの問題も出てきます。 この床ずれこそ非常に厄介な存在、問題点と言ってしまうこともできます。医療現場等でもこの床ずれをいかにして抑制していくかが重要視されていることも多く、寝たきりと床ずれというのはとても大きな関係を持っています。

床ずれによる感染症等のリスクがある

介護をしていく上で、寝たきりの状態になってしまっている人の床ずれというのは介護をする側としても厄介な存在になることが多いです。床ずれというのは軽度であれば簡単に回復してしまうものですが、寝たきりの人の床ずれというのは一般的な床ずれよりも重症化しやすいです。

というのも、常に同じ姿勢で寝ていることで、特定の皮膚部位が強く圧迫されてしまい、血流が悪くなり、壊死のような状態になってしまうこともあります。このようになってしまうと、自力で回復していくことは当然難しく、床ずれを起こしてしまった部分から感染症のようなものを引き起こしてしまうこともあります。こうなってしまうと介護をしている人もより多くの労力が必要になり、介護に対する負担がとても大きくなってしまいます。ここで起こりがちなのが、床ずれなどが起こっていてもそれを放置してしまうということです。これは介護をする側の疲労度や大変さが限界を超えてしまい、「あきらめてしまっている」状態とも言えます。 このようになってしまうと、外部の介入が絶対的に必要になると言えるでしょう。

床ずれというのは早期に対策を打つことができれば悪化をすることは少ないです。しかし寝たきりの人に対して早期の対策を打つということはなかなか難しく、どうしても介護をする人の負担が増えてしまいがちです。 そのため外部の介護サービスを利用していく、専門家のアドバイスを利用していくことがとても大切になります。 寝たきりの人であればあるほど、介護の負担は大きくなりますが、寝たきりである人ほど介護の重要性というのは大きくなります。 感染症や病気に対する予防策をはじめとして、専門家の介入なしで行なっていくのはなかなか難しいと考えられています。寝たきりの人がいる場合、その家族の中だけで抱え込まず、制度やサービスを積極的に利用していくべきです。これこそが質の高い介護をしていくポイントとなります。ひとりで何でもしようとすることは、決して良い介護とは言えないでしょう。

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