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55chan様の相続体験談:遺言書が無効になった

体験談 2015年12月4日 閲覧数:91

遺言書はあったが、無効であった

親戚が一度相続でトラブルになってしまった事がありました。
一応遺言は残されていたのですが、その遺言書に不備があり、遺言書として無効となってしまいました。

そこの親戚は兄妹のうち妹ばかりが介護をしていて、その結果親御さんも妹の方に多めに財産を残そうとしていました。 しかしそれも遺言書が無効になってしまったために叶わず、妹さんの方は当然納得がいかずにもめてしまいました。

兄の方は介護には無関心でしたし、それまでほとんど家に顔を出さないような感じだったのですが、財産の話になるともう譲る気はないようです。

個人的な感情としては妹さんに同情しますが、遺言書が無効になってしまった今では兄の相続は正当なものですし、このまま相続をするだろうとの事です。

遺言はやはり、専門家に指導してもらうべき

こういったトラブルや、思わぬ状況になってしまわないためにも、遺言書は自分だけで書いてしまうのではなく、きちんと専門機関の方の指導のもとで書いて保管も任せるというのが一番良いのではないかと考えました。

私が遺言書をかくという事になった時には、この親戚のような失敗をしてしまわないように十分に注意をしたいと思います。
皆さんもこういう失敗には十分に気をつけましょう。

オール相続からのコメント

詳細が記載されていないので不明なのですが、おそらく自筆証書遺言で遺志を遺そうとして遺言書をかかれたものと推測いたします。

しかし、自筆証書遺言ほどその有効・無効が裁判で争われる例は少なくなく、現に我々の専門書で遺言書が無効になるケースとしてはほとんどが自筆証書遺言についてのものです。

単に自筆すればよいというのではなく、日付・記名捺印・自書など、様々なハードルがある自筆証書遺言の作成にはリスクとともに、家庭裁判所での検認手続きなど、面倒な手続きがかなりあります。

せっかく作った遺言書が無効にならないように、また亡くなった後の手続きがスムーズになるように専門家を交えての公正証書遺言の作成をお勧めしております。

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