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M&Aとは?M&Aの進め方

事業承継・M&A 2016年1月15日 閲覧数:102

M&Aとは?M&Aの意味

M&Aとは、英語で「Mergers and Acquisitions」と言わる言葉を略したものです。Mergersは合併、Acquisitionsは買収、を意味しており、M&Aとは企業の合併買収のことを意味しています。会社を売ることを「M&Aされる」、逆に会社を買うことを「M&Aする」と表現します。

M&Aのメリット

M&Aには、会社を売る側、会社を買う側それぞれにとって以下のようなメリットがあります。

会社を売る側

  • 会社の株式を売却することで、まとまった現金が手に入る
  • 資本力のある会社に引き継いでもらうことで、経営が安定する、雇用が継続して守れる
  • 後継者不足や、相続税に関しての事業承継問題を解決できる

会社を買う側

  • 自社で立ち上げるよりも早く事業を開始できる
  • 優秀な人材や、優れた技術などを確保できる
  • コストダウンなどのスケールメリットや、事業シナジーが出せる

会社・事業売却をする場合の進め方

会社をM&Aで売ろう、事業を売ろう、と思った際には、以下のようなステップを踏むことになります。

M&Aの相談先を探す

まずは買い手となる会社を見つけなればいけませんし、どのような形で進めるかを考えなければいけません。
自分たちで直接取引先などに声をかける場合もありますが、「会社を売ろうとしている」という評判が勝手に広まるのは事業運営上好ましくないですし、専門家のノウハウを使わないと取引で失敗することも多いため、第三者を活用するほうがいいでしょう。

税理士・弁護士

税理士や弁護士の先生方の中でも、M&Aや事業承継に対応している方がいらっしゃいます。税務的な部分や、法務的な部分もクリアにしなければいけないため、アドバイスをもらうといいでしょう。
 

銀行・證券・金融期間

銀行や信金、証券会社などの金融機関は広くネットワークを持っており、相手先探しをしてくれます。

M&A仲介会社

M&Aの仲介を専門にしている会社もあります。専門会社として、相手先探しをしてくれるでしょう。

候補となる相手先を見つける

相手先となる会社を具体的に見つけていきます。

第三者に仲介してもらう場合、通常は社名を隠したままで「◯◯をやっている会社の買収に興味はありますか?」という形でいろいろな会社にあたってもらいます。

興味がある会社が見つかった場合、仲介者経由で秘密保持契約書を締結してもらい、さらに情報開示をしていきます。

金額などの条件を交渉する

そして条件交渉が始まります。

買収したいという企業と実際に面談したり、仲介者を通じて金額、条件面での条件交渉をしていきます。

条件が合意できれば、契約書を締結し、金額を払ってもらいます。

M&Aが完了、取引先や社員に発表。引き継ぎ。

M&Aが完了し、正式に買い手に経営権が渡ったところで取引先や社員に対して発表を行います。

主要なメンバーなどには事前に伝えることもあります。

その後、買い手の企業に対して事業の引き継ぎ手続きをおこなっていきます。
 
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