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民泊ビジネスに参入したい人必見!民泊ビジネスの仕組みをわかりやすく解説

土地活用・賃貸経営 2016年5月2日 閲覧数:208

最近お住まいのマンションで外国人の方をよく見ませんか? もしかしたらその方は、あなたのマンションで宿代わりに宿泊されている方かもしれません。このようにマンションなどの空いている部屋を使って宿泊を提供することを民泊といいます。

近年外国から日本にくる観光客は増えています。2015年の訪日観光客は1973万7400人で、過去最高だった14年の1341万3467人を大幅に上回っていて、3年連続で過去最高を更新しています(観光庁)。その影響で、東京や大阪のホテルはいつも満員状態・・・。なかなかホテルをとることができません。そんな中注目されているのが民泊です。今回はこの民泊に焦点を当ててみましょう。

民泊は観光客に民家を貸すサービス

 民泊とは、観光客に一般の民家を貸出して宿泊できるサービスです。空いているマンションや使っていない部屋の一室を観光客に貸し宿泊してもらう代わりにお金をもらうというサービスですね。この民泊はもともと臨時のイベントなどによく使われるだけで、特に着目はされていませんでした。しかし、Airbnbの登場から民泊が注目されるようになりました。

Airbnbは民泊を広げるWEBサービス

 Airbnbとは2008年ごろにアメリカで始まった民泊を推奨するWEBサービスです。今では世界192ヵ国、33000の都市で利用されています。Airbnbでは、余っている部屋を貸したいというユーザーと宿泊先が無く困っているユーザーや、安く宿泊したいというユーザーを結びつけます。

このことによって今までは旅館やホテルでしか泊まることができなかった観光客が、民泊というサービスによって一般の民家に泊まることができるようになりました。結果的にAirbnbというサービスによって宿泊先の選択肢が大量に増えることになり観光業界にとって革命を起こすことになりました。

Airbnbの使い方 ~ホスト編~

 それではAirbnbの使い方を説明していきます。Airbnbでは、宿泊先を提供する側をホスト、宿泊する側をゲストと呼びます。ここではまずホストになってから部屋を貸出する手順を紹介します。

1. Airbnbでアカウント、プロフィールを作成する。 

 まずはAirbnbでアカウントを登録する必要があります。FacebookやGoogleのアカウントを持っていればすぐに登録が可能なので便利ですね。アカウントを作成した後はプロフィールを作成します。このプロフィールを丁寧に書かないと利用者から信用してもらえないのでしっかりと書きましょう。

Airbnbのアドレスはこちらです。

https://www.airbnb.jp/

2. 本人確認の認証を行う。

 Airbnbでは、宿泊先の安全を確保するためにホストの身分や本人確認を行います。お手持ちのパスポートを写真で撮って添付しましょう。

3. 貸し出す部屋の登録、基本データの入力

 地域や収容人数を各項目に入力して貸してあげる部屋のタイプを明確にさせましょう。ここで価格や、写真、宿泊日を決定できます。価格は他の部屋と比較してできるだけ適切な値段に設定にしましょう。

4. ゲストからの予約の打診

 お部屋を見たゲストから連絡が入ります。メッセージを交換して交渉しましょう。このとき入室手順を事前に伝える必要があります。

5. ゲストを迎える

 掃除や必需品をそろえて、ゲストを迎えて部屋の説明を行いましょう。

6. 支払い

 支払はAirbnb側が全て行っているので現金の手渡しになることはありません。

 

Airbnbの使い方 ~ゲスト編~

1 ~2まではホスト編と共通でアカウント作成、認証を行います。

3. 部屋を探す

 ゲスト側は、普通のホテルを検索するように、人数と宿泊人数などを指定して検索します。気に入ったお部屋があればホストの方に連絡を取ってみて交渉を行います。

4. 予約完了後

 予約完了後はホストの方から事前に鍵の受け渡し方法やチェックインの時間を確認しておきましょう。支払いはAirbnb側に支払います。

 

無許可民泊は違法!

本来このような人を泊める宿泊業は行政に申請を通し、許可をもらう必要があります。大阪府では無許可で民泊を行っていた業者を摘発しています。つまり無許可で民泊を行えば捕まる可能性もあります。また賃貸マンションの空いている部屋を貸し出した場合には、転貸借になってしまいオーナー側から退去させられてしまう可能性もあります。このようにいまだに民泊というサービスは法律的にグレーに近いかもしれません。

 

民泊の今後

 民泊を摘発する一方で、民泊を許可する自治体もでてきました。東京都の大田区では2016年2月に民泊を許可する条例がだされました。これは、観光客の増加及び東京オリンピックによる宿泊客の増加を見越しての許可だと考えられます一方で、民宿業界や旅館業界はこの民泊に徹底的に抵抗しています。民泊が認められることによって、これらの業界の食い扶持が減ってしまうからですね。

まとめ

民泊サービス事態は非常に便利なサービスで活用すれば安く宿泊できるかもしれませんし、余っている部屋を貸し出すことでお金を稼ぐことができるかもしれません。一方で、まだ始まったばかりのサービスであるため法律が制定されておらず危険性もあります。この危険性を分かったうえでうまく使うことが大事かもしれませんね。

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