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今すぐ損害保険に加入した方が良い人のまとめ

マネー 2016年5月11日 閲覧数:111

保険はいざというとき、あなたを守ってくれるものです。あなたは、必要な損害保険に入っていますか?

損害保険というと難しく聞こえますが、日々の生活に密接に関係しているものばかりです。

損害保険について、一度整理してみましょう。

損害保険の種類

損害保険の種類はたくさんありますが、主なものは、自動車保険、火災保険、地震保険、旅行保険、自転車保険、個人賠償責任保険などです。

順に解説をしていきます。

損害保険1 自動車保険(自賠責)

自賠責保険とは、自動車損害賠償責任保険のことで、原付バイクから自動車まで、全ての二輪車や自動車を所有している人が加入を義務づけられている保険です。

法律で加入を義務づけられているので、自賠責保険に加入していない車両は車検を受けられません。ですから、強制保険と呼ばれることもあります。

一般的には車検の費用の中に含まれているので、あまり意識したことの無い人も多いでしょう。自賠責保険は、交通事故を起こした際に、相手の怪我の治療費などを補償してくれます。

損害保険2 自動車保険(任意保険)

原付バイクや自動車を所有している人が加入しなくてはいけない自賠責保険が、強制であるのにたいして、任意の自動車保険があります。単に自動車保険というときは、任意保険のことを指すことが通常です。

これは、自賠責保険が補償する範囲が限られており、人身事故で怪我の場合120万円、死亡の場合で3000万円が補償の上限で、また物に対する補償はありません。そのため事故を起こしたときに、自賠責保険だけでは補償しきれない事があるため、より大きな補償のために加入するのが任意の自動車保険になります。

多くの人は、対人補償無制限、対物補償5000万~無制限の契約をしているのではないでしょうか。また、自動車保険には様々な特約が有りますが、単独事故を起こしたときに自分の車の修理代を補償してくれる車両保険が代表的なものです。

損害保険3 火災保険

火災保険は、所有する住居などの建物、家財に掛ける保険です。アパートなど賃貸物件に住んでいる人は家財に保険を掛けられます。

火災保険は住居などの建物が火事で被害に遭ったときに補償される保険ですが、特約で水害に対する補償もつけられます。掛け金は保険金額で決まるだけではなく、住居の大きさ、建築方法などで変わってきます。

損害保険4 地震保険

火災保険では、地震による建物、家財の被害は補償されません。地震での被害を補償する地震保険に別途加入しなければなりませんが、一般的に、地震保険は火災保険とセットでないと加入できません。

損害保険5 旅行保険

旅行中の怪我や病気の治療費を補償してくれます。また、保険会社や特約によって、ホテルを水浸しにしてしまったなどの場合の賠償を補償してくれる場合もあります。

旅行保険は、国内旅行保険と海外旅行保険に別れており、旅行毎に契約するようになっています。掛け金国内旅行は300円くらいから、海外旅行は3000円くらいからです。

損害保険6 自転車保険

自転車に乗っているときに、他人に怪我をさせたり、他人の財産を傷つけたりした場合に損害を補償してくれる保険です。

全国で自転車の事故が増えており、2008年には自転車に乗っていた小学生男子が、歩行中の60代女性と接触事故を起こし、約9000万円の賠償命令という判決が出ています。

他にも、自転車が加害者となる事故が増えていることから、兵庫県では2014年から自転車保険の加入が義務化されています。掛け金は年4000円くらいからです。

損害保険7 個人賠償責任保険

日常生活の中で他人の財産や身体に損害を与えた場合に補償してくれる保険です。

たとえば、マンションで水漏れを起こし、階下の部屋に損害を与えた、飼い犬が他人に噛みついた、買い物中に陳列してあった商品を落とし壊した、自転車で他人に怪我をさせたなどといった場合に損害を補償してくれるもので、自転車保険の内容もカバーしています。

また、保険会社によって違いがありますが、契約している本人だけでなく、同居の家族と別居している未婚の子が損害賠償責任を負った場合にも補償の対象となります。スーパーで買い物中に子供が商品を壊したとか、自転車事故を起こしたときも補償の対象です。

単独の保険として扱いのある保険会社もありますが、一般的には自動車保険、火災保険などの特約として加入するものになっています。

まとめ

自動車に乗っていて、自賠責保険に加入していない人はいないはずですが、若者の中には任意保険に加入していない人も見受けられます。いざというときのためには、必ず任意保険に加入すべきです。海外旅行中に海外の病院にかかると、高額な請求で驚くことが少なくありません。日本の保険証が使えないからです。

海外旅行から帰って手続きをすれば健康保険や国民健康保険から治療費が還ってくる制度がありますが、手続きは大変ですし全額還ってくるわけではありません。海外に行く際は、旅行保険に加入するべきでしょう。

最近急増している自転車事故、いつ加害者になるか分かりません。自転車を利用する人は、自転車保険に加入していないと、取り返しが付かないことになりかねません。

最後に個人賠償責任保険ですが、この保険は全ての人に加入してもらいたい保険です。自転車事故もカバーしますし、日常生活の中でのちょっとしたことが大きな事故に繋がり、取り返しが付かなくなることもあります。自動車保険の特約などの形で、少しの保険料の追加だけで加入できますので今すぐにでも保険会社に電話して加入しましょう。

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