必見、住宅ローンの審査を通過するためのポイント!

住宅ローンの審査に通らないときには、いくつかのポイントを自分で確認してみることが大切です。金融機関からなぜ審査に落ちたのかということを教えてもらえたら簡単なのですが、どうやら金融機関は聞いても理由を教えてくれないようです。
その理由はわかりませんが、理由を教えてもらえない以上は自分で考えるしかありません。住宅ローンの審査に落ちる理由はさまざまですが、よくある原因として、個人信用情報、他社からの借り入れ、健康状態、年収という理由があげられます。この記事では、そんな住宅ローンについて解説いたします。

住宅ローンの審査に通らない?そんなときに確認するポイントは主に4つ

個人信用情報が原因で審査に落ちる人が意外と多い

個人信用情報機関には、株式会社CIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)、JICC(株式会社日本信用情報機構)、KSC(一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター)などがあります。銀行は主にKSCに加盟していますが、保証会社の審査もあるので、結局CIC、JICC、KSCの3つの個人信用情報機関すべてに情報を照会されてしまうということも多いようです。

この個人信用情報には、現在のクレジットカードやカードローンなどの契約状況、過去の利用履歴などが記載されています。ここで重要なのが、過去のクレジットカードやローンの利用履歴です。
クレジットカードやローンで一度でも延滞をすると、個人信用情報に記録が残ってしまいます。そしてその情報は、最短で24ヶ月、最長で7年間残るようです。過去に一回でも延滞をしてしまったことが原因で、住宅ローンの審査に落ちてしまっている可能性はゼロではありません。

個人信用情報がどこまで影響するのかということは、金融機関によって異なるのでなんとも言えません。過去1年以内に延滞をしていなければOKという金融機関もあれば、過去5年分の履歴を見て、一度でも延滞の記録が見つかったら審査に通さないという金融機関もあるかもしれません。

それでは、延滞が怖いのでクレジットカードやローンをいっさい利用しないほうがよいのかというと、それは間違いです。住宅ローンでは個人信用情報が影響すると言われていますが、それはマイナスの意味だけでなく、プラスの意味も含まれています。

すなわち、過去に延滞が一度もなく、良好なクレジットヒステリーを築いてきている人は、審査で有利になるのです。過去に一度も金融商品を利用したことがない人は、個人信用情報が真っ白になっていますが、これでは判断基準がないので断られる可能性もあります。

個人信用情報に傷がついていたら一生住宅ローンが組めないというわけでもありません。たった一回の延滞ならば最短で24ヶ月、任意整理なら5年間、自己破産、個人再生なら10年間が経過すれば審査に影響しなくなります。

最近では携帯電話の延滞で個人信用情報に傷がつくケースも増えているので、十分に気をつけておきましょう。携帯電話で延滞してしまうと最長で7年間記録が残ってしまいます。

他社からの借り入れがある人は審査に通らない可能性も

他社からの借り入れが原因で審査に落ちる人もいます。消費者金融からの借り入れがある人は、住宅ローンに申込みをする前に完済をして、解約をしておきましょう。消費者金融のカードローンは完済をしても自動解約とはならず、契約が続いている状態になりますので、自分から解約を申し込まなければいけません。

なぜ解約をするのかというと、カードローンの枠が残っている状態ですと、またいつでも借り入れができてしまうからです。例えば限度額が500万円のカードローンを所有しているなら、たとえ利用をしていなくてもその気になればいつでも500万円が借りられてしまいます。これは銀行からしたらリスクが高い人です。

住宅ローンを組もうと考えている人は、頭金を貯めていると思いますが、頭金を削ってでも消費者金融からの借金はなくしておくべきです。
他社からの借金があると住宅ローンの審査に通らないかどうかですが、これはケースバイケースです。消費者金融からの借金のように金利の負担が大きいものについては完済しておくべきですが、自動車ローンなどについては無理をして完済する必要はありません。

重要なのは、年収に対して負担のないローンを組んでいるかどうかです。自動車ローンの返済が年間50万円あったとしても、住宅ローンの年間返済額が100万円、年収が600万円ならば、返済負担率は25%となりますので、他に問題がなければ審査に通る可能性は高いでしょう。
年収に対する負担が大きい場合には、自動車ローンを完済してから審査に申込みをするとよいでしょう。

健康状態に問題があって団体信用生命保険に加入できないときはフラット35

健康状態に問題がある人は、団体信用生命保険に加入できず、住宅ローンが組めません。そんなときは、ワイド団信を利用するのが1つの手です。しかし、ワイド団信は金利が上乗せされてしまうというデメリットがあります。

そこでおすすめなのが、フラット35を利用することです。フラット35は健康状態に問題がある人はマイホームの夢を諦めなければならないという昔からある問題を解決するためにできた制度でもあります。

フラット35は団体信用生命保険への加入が任意なので、健康状態に問題がある人でも住宅ローンを組むことができます。しかし、生命保険に加入していないと、万が一のことがあったときに残された家族にすべての借金を押し付けてしまいます。
生命保険に加入しないとしても、なんらかの対策は立てておきましょう。

そもそも年収が足りていないケース

住宅ローンの借り入れ金額の目安は、年収の5倍程度と言われています。年収400万円の人が3千万円のローンを組もうとしているケースなど、無理のあるローンを組もうとしている場合には審査に通らないでしょう。

そんなときに最も有効な対策が、頭金を多めに用意するという方法です。3千万円の家を購入するときに、1千万円の頭金を用意すれば、借り入れ金額は年収の5倍である2千万円ですみます。これならば他の条件にもよりますが、審査に通る可能性があります。

年収が足りないときにとるもう1つの方法は、夫婦ペアローンや収入合算という方法です。通常は夫の年収だけでローンを組みますが、妻の年収も住宅ローンに組み入れることで、借りられる金額を増やすことができます。

ただし、夫婦の収入で住宅ローンを組んでしまうと、妻が出産や子育てで仕事を辞めた場合に夫一人に二人分のローンがのしかかるというリスクもあります。無理のない返済計画を立てて借りることが重要です。

まとめ

現在、空前の金利安となっています。住宅ローンを組むには今がもっとも適切ではありますが、今後の人生設計を加味しながらご検討されることをおすすめします。

ファイナンシャルプランナーのコメント

住宅ローンは他のローンと異なり大きな金額の借り入れになります。その分審査も非常に厳しいものになるのは当然です。

住宅ローンをの審査の通過のポイントは「貸主の信用を得るか」の一点につきます。

頭金の準備もさることながら、年収に占める年間返せる額の割合である「返済負担率」を30%を下回わる、余裕をもったプランで審査に臨むようにしましょう。

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