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格安中古物件をさがす方法

「夢のマイホーム」には、新築と中古の2つの選択肢があります。人生で最も大きな買い物とも言われる「マイホーム」で失敗しないように、このページでは格安中古物件を探す方法についてお伝えします。

土地活用・賃貸経営 2016年5月31日 閲覧数:94

そもそも中古物件はなぜ安いのか?

安い理由は物件によっていろいろですが、大きく3つが挙げられます。具体的な失敗例も併せてご紹介します。

①物件自体に問題がある

端的に言うと「法令違反物件」のことを指します。

戸建て物件でよく見受けられる「再建築不可物件」がこれにか該当します。建て替えることができませんので、リフォームして住み続けることになります。

また、「容積率オーバー物件」というものも少なくありません。

これらの物件の特徴は「銀行のローンが通りにくい」ことです。どうしてもという場合は、まとまった金額の頭金や高金利のローンを組まざるをえなくなるなど悪条件となってしまいます。

いくら格安だったとしても、金利が高いために総支払額が膨れ上がってしまったらかえって高い買い物になってしまいます。

②売り主の事情によるもの

物件自体には何も問題がなさそうな場合は、売り主に問題があるのではないだろうかと考えられます。

競売物件に例えられる、「借金返済に困っている」場合です。

この場合、売り主にお金がありませんので建物がかなり傷んでいることが多いです。

また、相続で取得した物件を売却したいために現金化を急いでいる場合もあります。

この場合はただ金額的なこだわりがなく、値引き交渉もしやすいです。

③経済環境によるもの

供給過多・需要の縮小によって在庫がダブっているケースが当てはまります。

経済全体が不況に陥っている時期に発生しやすいです。

ある地域に集中的に住宅を供給したものの、見込んでいたほど売れなかった…といったことが考えられます。

リーマンショック後のアウトレットマンションが典型的な例です。

中でも特に注意しておきたい売り出し理由

特に注意しておきたいのが「事故物件」です。例を挙げてみると、「殺人の現場であった」「自殺者が出た」という物件です。もちろん周辺住民の方なら誰でも知っているはずの情報ですが、何も知らずに購入してしまう…ということも少なくありません。

どうしてそんなことが起きてしまうのか?それは、確かに不動産会社は事故物件について、真実を包み隠さずにすべて購入者に伝えなくてはならない義務があります。しかし、一度でも人の手に渡った後の物件であれば、次の購入者に真実を伝える告知義務がないからです。

よくあるケースで、殺人があった事故物件を格安だからという理由で購入し、1年ほど生活したが、やはり馴染めないということで売りに出しているということがあります。この場合はもちろん次の購入者へは事故物件ということは伝える必要がないのです。

以上のような「事故物件」以外にも、騒音や悪臭・人間関係といった近隣トラブル、周辺の住宅が地盤沈下していたり、建物が傾いていたり・床下がシロアリの被害にあっていたり・雨漏りで腐食が進んでいたり、手抜き工事などによる欠陥住宅といった理由も注意が必要です。

格安中古物件さがし!成功のポイントは?

では、失敗例から見つけものの格安中古物件さがし、成功のポイントを学びましょう。ぜひ押さえときたいポイントを、下記に簡潔にまとめてみました。

  • 気になることは何でも不動産会社に聞きましょう
  • 建物自体の劣化の度合い・傷み具合を入念にチェックする。
  • 場合によっては住宅診断(ホームインスペクション)の調査員に依頼して、客観的にチェックしてもらう。(5~6万円前後)
  • 入居前に必要かつ可能なリフォームの場所をチェックしておきます。また、建築基準法や地方自治体の条例によって定められた制約がありますので、リフォームプランを決定する前にチェックしておきましょう。

中古物件の別の使い道

一般的に住宅の購入は、自分たちが住むためですが「少額投資」としての活用方法もあります。

価格がとても安い物件には、中古の戸建てやアパートに多く見かけられます。

低コストでリフォームを施して、ある程度上乗せした賃料で貸すことができれば、比較的利回りの高い投資商品となります。

戸建ての場合は、ファミリーに人気の賃貸物件となるかもしれません。

まとめ

以上これらを押さえて、ぜひあなたも格安中古物件を探してみてくださいね。

購入前に、きちんと物件を調査して納得した上で決定しましょう。

決して金額で決めてはいけませんよ。ブレーキをきちんとかけてよく考えましょう。

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