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病院へ、公証人をお連れして遺言書作成

2018年11月14日 岩本 裕二 相続コンサルタント,ファイナンシャルプランナー,保険代理店

末期ガンの女性のご依頼

今回は、病院へ公証人をお連れして遺言書作成したケースです。

私が証人を受け持ち、公証人とあと一人証人に
来ていただきました。

ご依頼は、静岡にお住まいの弟さんからでした。

お姉さまが、首都圏にご夫婦でお住まいで、お子さまは無し。

旦那さまは、強度の認知症で施設にご入所。

その状況下で、お姉さまは旦那さまを見送るつもりでした。

そんな矢先にご自身がガンを発症、余命数カ月と診断されました。

お子さま無し、親御さまもすでに他界、お姉さまご自身が亡くなられると、遺産は認知症のダンナ様から、ダンナ様のご兄弟に引き継がれます。

ご夫婦の財産は、お姉さまご自身ががんばって築き上げたとこのと。

お姉さまご自身は、ほとんど付き合いのないダンナ様のご兄弟に財産が相続されることに
とても違和感を感じれられ。。。

私がご提案した手法は「条件付きの相続」。

遺言には、「すべての財産を、弟に相続させる。但し、ダンナ様の面倒をみること」としました。

現在は、お姉さまが亡くなり、弟さんがダンナ様の世話をして、ダンナ様も生涯を全うされました。

遺言があれば、兄弟に”遺留分”はないので、これで一件落着です。

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