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伴 広樹弁護士

伴 広樹
  • 伴法律事務所
  • 神奈川県 横浜市中区山下町70番地3 三井住友海上横浜ビル7階

弁護士17年目で40代前半 豊富な経験と機動力で紛争解決にあたります。相続トラブルは当事務所にお任せ下さい。

【事務所の理念】

1 本当に必要なサービスの提案

お客様にご満足いただける本当のサービスは何かという点を常に追求しています。お客様が当初予定していた方針と異なるやり方をする方がお客様の利益になるという場合が多々あります。単に聞かれたことに答える,依頼されたことを処理するというのではなく,総合的にお客様のご希望を考慮して戦略を立て,お客様にとって最良のサービスを提案できるように心がけています。

2 迅速な処理

いくら処理が丁寧であっても,迅速でなければサービスの価値は半減します。刻々と変化する状況に素早く対応できなければ,よい結果は生まれません。弁護士の業務はスピードが命だと考え,迅速性にこだわった案件処理をしています。たとえば,内容用証明郵便の発送であれば,通常,初回の相談を受けながらパソコンで文書を完成させ,その日のうちに発送しています。

3 説明の分かりやすさ

説明のわかりやすさは弁護士の重要な能力だと考えています。
弁護士の処理方針についての考えが十分に理解できなければ,お客様は安心して任せることができず,信頼関係を築くことが難しくなります。また,お客様は時にはリスクを伴う重要な決断をしなければなりませんが,その時に状況を十分に把握していなければ,正確な判断を下すことができません。また,説明が分かりやすいということは,それだけ弁護士も本質を深く理解しているということであり,事件の相手方や裁判官を説得するためにも説明の明確さが必要になります。
このような考えのもと,当事務所では専門用語の使用はできるだけ控え,お客様に十分にご理解いただけるように,かみ砕いた丁寧な説明を心がけています。

4 親しみやすさ

当事務所では,お客様の視点に立って,親切,丁寧な対応を心がけておりますが,それだけではなく,弁護士,事務職員が,お客様にとって話しやすく頼みやすい人間であるように日々努力をしています。案件に取り組むとき,お客様からできるだけ多くの情報を得なければなりません。お客様が,「こんなことを聞いてよいのだろうか」「こんなこと言ってよいのだろうか」などと考えずに,気軽に弁護士や職員と話ができるという人間関係が,よりよい解決のためにとても大切だと知っているからです。

【サービスの概要】

1 得意とする問題

当事務所では次のような問題の解決を得意としています。
①相続人の一人が財産を開示してくれなくて困っている(遺産調査)
②​遺産分割の方針を巡って意見が対立している(遺産分割)
③不動産を共同で売却したいのに,納得しない相続人がいる(共有不動産の処理)
④生前きょうだいの一人に多額の財産が贈与されており不公平に感じる(特別受益の問題)
⑤両親の生前に献身的に尽くしてきたので,寄与分として考慮してほしい(寄与分請求)
⑥預金の解約をしたいのに協力を拒んでいる相続人がいて銀行が預金の引き出しに応じない(銀行に対する預金の払戻請求)
⑦生前に被相続人の預金を引き出している相続人がいる(使い込み預金の返還請求)
⑧認知症の父が公正証書遺言を作ったことになっているが,弁護士に相談したら公正証書だと無効になることはないと言われた(公正証書遺言の無効確認)
⑨亡父が再婚相手に全財産を相続するという遺言を残していたが,相続人として権利を主張したい(遺留分減殺請求)

2 遺産調査

相続人の1人が被相続人の預貯金などの金融資産を管理している場合,他の相続人は遺産の内容を詳しく把握できないことがあります。このような場合,生前に預貯金を引き出しているのが隠されていたり,亡くなった後に遺産の一部が内緒で解約されている場合があります。
当事務所では,お客様に代わって金融機関に対する残高や取引明細の照会手続を行っています。
また生命保険については,弁護士照会制度を利用して,生命保険協会に網羅的に保険契約の有無を照会することができます。

3 トラブルの交渉は弁護士にお任せ下さい。

弁護士というと法的な手続を思い浮かべる方も多いと思いますが,当事務所が扱う多くの相続案件は交渉で解決しています。法的手続はコスト,時間の点で不利なだけでなく,争点のある事案では主張が認められないというリスクが伴います。
本人同士が交渉をしても,感情的になってしまい,話し合いが進展しない場合でも,第三者でしかも交渉のプロである弁護士を代理人とすることで紛争を解決できる場合が多くあります。
交渉を弁護士を依頼することのメリットは,①法的に強い点と弱い点をはっきりと認識し,②裁判になった場合の見通しを立てた上で,③解決の落としどころを見定めて交渉することができることです。
弁護士に依頼することで,主張すべき点,譲歩すべき点を知り,適切な方法で適切な解決案を相手に提案することができますので,交渉で紛争が解決する可能性がずっと高まるのです。
交渉による早期の解決は,時間と紛争解決コストを低減するだけでなく,親族間の亀裂を最小限に抑えることも期待できるのです。

4 法的手続について

交渉でも解決しない場合,遺産分割調停,遺産分割審判,民事訴訟などの法的手続を行うことになります。法的手続においては,言い分は書面で裁判所に提出するのが原則です。また言い分を裏付ける証拠の収集・提出も重要です。
裁判官は,書面だけで事実関係を把握し判断をする傾向があるため,裁判所に提出する書面は,理論的かつ簡潔で法律のルールに沿ったものでなければなりません。不備のある書面の提出は,弁護士費用をはるかに上回る不利益をつながる可能性があります。法的手続は,相続問題に詳しい当事務所にご依頼下さい

5 相続登記も承っています。

遺産分割も相続登記も,当事務所でワンストップで行えます。

氏名 伴 広樹(ばん ひろき)

資格・所属

神奈川県弁護士会所属 弁護士
事務所 伴法律事務所
スタッフ数 4名
住所 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町70番地3 三井住友海上横浜ビル7階
アクセス みなとみらい線 日本大通駅から徒歩1分
JR根岸線・ブルーライン(市営地下鉄) 関内駅から徒歩10分
事務所紹介

弁護士が2名在籍しています。海の見える明るいオフィスで皆様のお越しをお待ちしています。

伴法律事務所
TEL 045-227-2238
(オール相続のホームページを見たと伝えていただければスムーズに伝わります)
FAX 045-227-2239
URL http://www.souzoku-law.info

相続・事業承継についての実績

当事務所で解決した事例の一部を紹介します。

1 会社経営者の相続事件
会社経営者が亡くなり,奥様から依頼を受けました。会社の経営は従業員の1人が引き継ぐことになりましたが,会社側と交渉し,亡くなった社長の保有していた株式を後継の社長に移転することと引き替えに,死亡退職金として約1200万円の支払いを受けました。また約6000万円の会社の金融機関からの借り入れに関する連帯保証債務の解除にも成功しました。税理士と協議をしながらすすめることで相続税や所得税等の課税が生じることもありませんでした。お客様は自宅とその他の金融資産を相続し,安心して生活できるようになりました。

2 遺留分減殺請求事件
成年後見人となっている弁護士から700万円以上の遺留分減殺請求を受けていた方から依頼を受けました。判例や学説を調査し,依頼者への遺留分減殺請求は認められないことを確認したうえで,意見書と共にこれを裏付ける資料を弁護士に送付しました。その結果,弁護士は誤りを認めて遺留分減殺請求を取り下げました。

3 代償金請求
遺産分割協議の結果,代償金などの金銭を受け取る権利があったのに支払われていなかったケースで,金銭回収の依頼を受けました。仮差押え,訴訟手続,強制執行などを行い,元金だけでなく支払日までの遅延損害金の全額(あわせて5000万円以上)を回収することができました。

4 遺産分割交渉
遺産総額5000万円以上の相続をめぐり,相続人である奥様から依頼を受け,先妻の子と遺産分割の交渉を行いました。先妻の子に対し,財産や法律の説明を誠意を持って行うことで信頼が得られため交渉がスムーズに進み,依頼を受けてから3か月程度で,依頼者の希望に沿った遺産分割協議を成立させることができました。

5 相続放棄の申述
被相続人の死亡から14年後に,相続人に対し遺産に関する裁判が提起された事案で,相続放棄の依頼を受けました。お客様が14年間も被相続人の死亡を知らなかった事情を丁寧に説明する書面を作成し裁判所の理解が得られた結果,無事に相続放棄が完了しました。

6 遺留分減殺請求事件
遺言により全財産を相続した方が,きょうだいから遺留分減殺請求をされたケースで,財産を相続した方を代理して交渉をしました。
土地の一部を分筆して渡し,残りは金銭で支払いましたが,早期に当事者が納得できる和解案を提案できたことでスムーズな解決ができました。土地の分筆,合意書の締結,金銭を支払うための不動産の売却の手順を工夫し,万が一トラブルが発生してもお客様が損害を被らないような段取りで進めました。

7 共有物分割訴訟
土地を相続して共有していた兄弟の一人から依頼を受け,共有物分割訴訟を提起しました。裁判前の相手の主張する分割線は,お客様の土地が建物を建てられない価値のない土地になってしまうものでしたが,裁判手続において和解が成立し,お客様は建物を建てることのできる価値のある土地を取得できました。

8 税務過誤
税理士が相続税の申告を誤り,依頼者に多額の延滞税や加算税が課されたという事案で,税理士が全く誠意のない対応をしていたため,訴訟を提起して判決を取得し,これに基づいて遅延損害金まで含めて支払いを受けました。

9 相続財産管理人としての業務
法定相続人が全員相続放棄をし,相続人がいなくなってしまったケースで,家庭裁判所より相続財産管理人に任命され,不動産の売却,貸金業者からの過払い利息の回収,債権者への配当弁済などの手続を行いました。

10 会社経営者の相続事件
会社を経営していた社長が突然死亡し,奥様から会社清算に至る事後処理及び相続関係の処理について依頼を受けました。
まず,財産や負債を調査し,お客様を含む相続人全員に限定承認を行ってもらいました。また,会社の株主や代表取締役の変更手続きを手配のうえ,会社から保険会社に対する保険金請求をしてもらい,あわせて会社からご依頼者に対して退職慰労金を支給する手続のサポートしました。税理士,司法書士と連携して業務を行い,お客様にできる限りの財産を残せるような処理を検討し実行した結果,数千万円の財産を残すがことができました。また,相続人の中に先妻の子がいたため,お客様を代理して遺産分割協議も成立させました。

11 相続放棄の交渉
相続人の中に長年に渡り音信不通の方がおり,他の相続人から依頼を受けて遺産分割への協力を依頼しました。そうしたところ,遺産に関わりを持ちたくなくというご意向だったので,相続放棄を提案したところご納得いただきました。そこで,当事務所で必要書類を揃えたり,書類の書き方を説明するなど,その方が放棄の手続をするために必要な段取りを行い,その方に相続放棄をしていただきました。これにより,依頼をされたお客様は,放棄をした相続人を除いて登記手続など遺産に関する一切の手続を進めることができるようになりました。

12 遺産調査・相続債務弁済交渉
突然奥様がお亡くなりになったお客様から依頼を受け,相続債務の調査を行うとともに,相続の承認・放棄の熟慮期間の延長を家庭裁判所に申請して認められました。その後,債務が確定したため,相続の放棄はしないこととし,債務の弁済を行いました。この際,利息の高い業者については,利息制限法の利率に引き直し計算をして残債務を確定させて弁済し,過払金が発生している業者については過払金の返還を受けた結果,当初,約400万円あった負債が,過払い金と差し引きで約60万円に減少しました。

13 相続放棄の申述
亡くなった母の負債を相続しないようにするため,亡くなってから1年3か月後に相続放棄の申述を行い認められました。死亡を知ってから3か月以上経過している事案でしたが,それでもなお放棄が許されるべきだという事情を丁寧に説明する書類を作成した結果,裁判所が了承し,相続放棄が認められました。

14 相続財産管理人としての業務
会社経営者が亡くなり,相続人全員が放棄して相続人がいなくなったケースで,家庭裁判所より相続財産管理人に任命され,不動産(固定資産評価額2億円以上),株式の売却等を行い,配当弁済を行いました。

15 不当利得返還請求
生前に被相続人の預金から多額の出金をした子がいたケースで,他の子を代理して訴訟を提起し,金銭の賠償を命じる判決を取得しました。

16 不在者財産管理人の選任
被相続人の奥様と子供達が遺産である不動産の売却を希望していたものの,子の一人が行方不明になっており遺産分割協議ができない事案で,奥様を代理して不在者財産管理人の選任の申立を行いました。家庭裁判所は,当方が推薦した奥様の知人を財産管理人に選任しました。そのうえで財産管理人を交えて遺産分割協議書を作成しましたが,不在者には代償金を支払うこととし(支払時期は不在者が現れたとき),他の相続人が不動産を取得したため,不動産の売却をスムーズに行うことができました。

17 遺産分割交渉
相続人の1人が遺言書に従った預貯金等の分配への協力を拒んでいたケースで,他の相続人を代理して交渉を行いました。協力に応じなければ遺言執行者を選任する必要があることなどを説明し,粘り強く交渉した結果,先方の理解が得られ遺言書の内容のとおりに預貯金を解約して分配することができました。

18 遺産分割調停
住宅,賃貸アパート,駐車場,畑などいくつもの不動産が遺産として残っていた事案で,相続人の一人を代理して遺産分割調停を行いました。調停前は誰がどの財産を取得するのか大きく意見が分かれていましたが,調停手続において積極的に主張書面を提出するとともに,分割案を何通りも提案した結果,最終的にお客様の希望に沿う内容で調停を成立させることができました。

19 遺産分割調停
奥様ときょうだい達が共同相続人となった事案で,奥様から依頼を受けて遺産分割調停を行いました。遺産総額は800万円以上,死亡退職金や生命保険などが2800万円以上ありました。家庭裁判所における協議の結果,遺産は全て奥様が取得し,その代わりきょうだい達に代償金を数十万円ずつ支払う内容の調停が成立しました。

20 相続債務調査,遺産売却交渉
借地上に建物を所有していた方の相続人から依頼を受け,単純承認,放棄,限定承認のどれがよいか判断するため,相続債務の調査を行うとともに,地主と協議をして建物がどれくらいの金額で処分できそうか検討しました。調査のため時間が必要だったので,相続放棄の熟慮期間の伸長を裁判所に申請して認められました。地主と協議の結果,地主と共同で不動産を第三者に売却できる見込みとなり,買主の候補者と売買代金の取得割合も合意できたので相続の単純承認をする方針を決定しました。その後,建物を売却して受領した代金から相続債務を完済し,お客様はその残金を取得することができました。

プロフィール・経歴

2000年4月 弁護士登録 
2004年10月 伴法律事務所開設
(著書)
「お葬式の後にすること」(2015年9月 法研)(共著)
(活動)
神奈川大学非常勤講師(2009年9月~2016年3月)
横浜弁護士会常議員(2009年4月~2010年3月)
日本弁護士連合会弁護士業務妨害対策委員会委員(2008年5月~2012年4月)
横浜弁護士会弁護士業務妨害対策委員会委員長(2012年4月~2015年3月)
セミナー講師 川崎市役所,東京地方税理士会保土ヶ谷支部,神奈川県宅地建物取引業協会横浜中央支部,神奈川青年司法書士協議会など各種団体においてセミナー講師を担当


営業日・料金

営業時間 09時00分~19時00分
休日 土曜日, 日曜日, 祝日
対応地域 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県
相談料
  • ■電話相談30分: 5,000円
  • ■通常面談30分: 5,000円

【初回60分無料相談】
相続問題は初回60分無料相談となっています(面談の場合のみ)。以後の相談料は,30分ごとに5000円(税別)となっています。
※横浜市内の出張相談は,出張費用1万5000円(税別)が別途必要です。

【委任する場合の弁護士費用】
1 遺産分割
(1)交渉
着手金 15万円~40万円 (金額は事案の内容により定めます。)
成功報酬 得られた遺産の額の3~6%(事案の内容,遺産総額によって異なります)

(2)調停・審判
着手金 30万円~40万円(交渉から引き続きの受任の場合には,交渉と合計して30~40万円お支払いいただきます)

成功報酬 得られた遺産の額の3~10%(事案の内容,遺産総額によって異なります)

2 遺留分減殺請求

(1)交渉

着手金 15万円~40万円 (金額は事案の内容により定めます。)

成功報酬 得られた遺産の額の10%

(2)調停

着手金 15万円~40万円(交渉から引き続きの受任の場合には,交渉と合計して15~40万円お支払いいただきます)

成功報酬 得られた遺産の額の10%

(3)訴訟

着手金 15万円~40万円(交渉から引き続きの受任の場合には,交渉と合計して15~40万円お支払いいただきます)

成功報酬 得られた遺産の額の10%

※遺留分減殺請求をされている事案については,上記とは異なる個別の見積もりとなります。

3 遺留分減殺請求以外の訴訟手続き

経済的利益に応じて着手金と成功報酬が決まります。

着手金 3~8%

成功報酬 6~16%

神奈川県で活動している相続に強い士業・企業

 

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