menu

相続の専門家を検索

父親にカードローンがあった場合の相続

topさん 2016年4月8日 東京都

私の父親は、少々お金の使い方が荒い人で、銀行のカードローンなどでお金を借りているようです。しかし、どの銀行でどのくらいお金を借りているのかは教えてくれません。もし万が一、父親が亡くなった場合、カードローンは返済しなくてはいけないと思うのですが、もし返せる額でなかったらと考えると怖いです。もし万が一返せそうになければ、どうしたら良いのでしょうか?

回答日:2016年4月10日

topさん初めまして。
万が一、お父さんが亡くなった場合ですが、お父さんの借金がご自分で返済できる額ではない場合は、相続放棄といった手続があります。
ただし、相続放棄は相続財産の一部を放棄することは認められておらず、全部を放棄することになります。
その他に限定承認といった相続によって得た財産を限度に債務を弁済することを留保して相続を承認する手続もありますが、この場合は相続人全員で行わなければなりません。
ですので、まずは相続財産を調査した上で、相続を承認するか放棄するかを検討してみてはいかがでしょうか。仮にカードローンが1社のみで、最終取引日から5年以上経過しているような場合であれば、消滅時効の援用のみで足り、相続放棄の必要はないでしょう。
いずれにしても、専門家に一度相談されることをお勧めいたします。
なお、相続放棄は、一応お父さんが亡くなった時から3ヶ月以内にしなければならないので気をつけてください。
ご参考になれば幸いです。

回答日:2016年4月11日

プラスの相続財産がどれほどなのかわかりませんが、ほとんどないということであれば相続放棄に進んでいいかと思います。何らかのものがあるという場合、亡くなって支払いが止まったら債権者から通知が行くはずなので、通常は3か月くらいで状況が判明すると思います。そこで相続するかどうかを判断するのでいいと思います。また3か月についても家庭裁判所で期間を延ばす手続きも可能です。

質問に回答・返信するには、ログインしてください。

「相続トラブル」に関する相談Q&A

キーワードから相談を検索する

疑問・悩み事など気軽に質問してみましょう!

「相続トラブル」に関する他の記事

ページトップへ

Copyright © 2015 All Partners Inc. All Rights Reserved.