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相続税の申告を遅延してしまった場合

oggiさん 2016年4月8日 東京都

一昨年亡くなった親戚がいます。相続税の申告が必要なことは承知していたようなのですが、かなり忙しくしていて、その期限をうっかり忘れてしまっていたようです。この場合、遅延に対するペナルティーのようなものはあるのでしょうか?また、そのペナルティーがあるのであれば、いくらくらいを支払うことになるのでしょうか?

回答日:2016年4月10日

oggiさん はじめまして
ご質問にお答えします。
ペナルティーに相当する税金が、実は2種類あります。
申告期限内に申告書の提出がなかった場合、無申告加算税が課されます。
また、法定納期限(申告期限と同一)内に納税が行われないことに対して納期限の翌日から起算して納付の日まで延滞税が課されます。
二つを総称して付帯税と呼びますが、どちらも申告した結果、納税額がある算出された場合にのみ課されます。
無申告加算税は納付すべき税額に対して50万円までは15%、50万円を超える部分は20%の割合を乗じて計算した金額となります。なお、自主的に期限後申告をした場合には、5%の割合を乗じて計算した金額に軽減されます。
延滞税は、法定納期限の翌日から2カ月を経過する日まで原則 年7.3%の割合ですが、「公定歩合+1%」と比較していずれか低い割合が採用されます。
また、納期限の翌日から2月を経過した日以後については、さらに年7.3%の割合が加算された割合となります。
したがいまして、自発的な申告と1日でも早めの納税をすることをお勧めします。

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