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主人にもしものことがあったとき

ことさん 2016年4月14日 神奈川県

主人55歳には離婚歴がありました。前妻さんとの間に子供が2人いるのを、自分の子供を産む直前にきかされました。私はまた妊娠しています。
現在私達は、マンションを購入し住んでいます。旦那にもしものことがあったら、マンションは財産として均等に分けなければならないのでしょうか?私と子供達は、追い出される可能性はありますか?前妻の子供に意地悪したいわけではないので、財産は均等にわけるべきです。私と子供が追い出されないで住むには遺言書のほかに、何をすればいいですか? 財産をもらえなければ生きていけないわけじゃないですよね?みんな欲で揉めるんですよね? マンションに住めなくても小さなアパートでも私はいいと思ってます。私の子供(0歳)が1人暮しをしてるか、結婚してるか、未来はわからないのです、住むところがなくなるのが不安です。旦那も若くないんで、いつ何かあるかわからないので。
多分、揉めるほど財産はないと思います。

回答日:2016年4月14日

ことさん初めまして。
まず、遺言書を作成せず法定相続となった場合は、ご主人と先妻との間に生まれたお子さんも相続人となり、ことさんやお子さんと共同相続することになります。その場合、ご主人名義のマンションは法定相続分に基づき共有状態になります。共有状態のままの場合、各人が持分に応じて共有物を使用できるので、直ちに追い出されることにはなりません。
また、上記共有状態を解除するには、遺産分割を行う必要があります。分割方法としては、①マンションを売却してその売却代金を法定相続分に従い分配する、②マンションはことさん及びお子さん又はことさん若しくはお子さんが単独で取得し、前妻と間に生まれたお子さんにはマンションの価格を算定し法定相続分に相当する金銭をかわりに渡す、③相続財産のうちマンションはことさん及びお子さん又はことさん若しくはお子さんが相続するかわりに、他の財産の一部又は全部を前妻との間に生まれたお子さんが相続する、といった3つの方法があります。

勿論、ことさんがおっしゃるように、遺言書を作成しておくことが一番望ましいでしょう。そうすれば、マンションをことさん及びお子さんのみが共同で又はことさん若しくはお子さんが単独で承継することがスムーズにできます。
その際には、遺言書で前妻との間に生まれたお子さんには遺留分が認められるので、かかる遺留分に配慮した遺言書を作成しておけば揉めることにはならないでしょう。
なお、遺言書は、後に遺言書の効力自体を争われないようにするためにも、公正証書遺言の方式で作成し、その際には専門家に作成を依頼されたほうが安心できるでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。

回答日:2016年4月14日

相続は必ずするものですか?
主人にもしものときがあった時、前妻の子供たちがどこに住んでるかわからない場合どうすればよいですか?必ずわかるものなのですか?

回答日:2016年4月14日

マンションの相続分に相当する額が渡せない場合は、やっぱりマンションを売って分けなければならないですか?マンションは5000万くらいしました。ローンは15〜20万くらいです。

回答日:2016年4月14日

まず、相続はご主人が亡くなったら必ず開始します。
遺言書で、法定相続分とは異なる内容を定めない限りは法定相続となります。
ご主人と前妻との間に生まれたお子さんがどこに住んでいるかは、ご主人や前妻さんの戸除籍や戸籍及び住民票等を辿ればわかる可能性がありますが、それは専門家が依頼を受け職務上請求をかけた場合ですので、ことさんご自身で調査するには限界がある可能性があります。
もし、お子さんの所在がわからない場合で遺産分割する場合は財産管理人を家庭裁判所に対して行います。
マンションの相続分に相当する額を渡す場合やマンションを売却するのは、遺言書を残さずにご主人が万が一亡くなり、法定相続となった場合です。
ですので、遺言書を作成しておけば再度ご質問された内容の心配はなくなります。
また、遺言書に関する部分で遺留分のことについて書きましたが、例えば遺言書の内容が、ご主人の財産は全てことさんが相続するとする等の遺留分を侵害する内容のものであっても、かかる遺言は無効とはならず、あとは前妻との間に生まれたお子さんが、遺留分減殺請求権を行使するか否かにかかっています。
ただし、遺留分減殺請求権も、相続の開始及び自己の遺留分が侵害された遺贈又は贈与があったことを知った時すなわちご主人が亡くなり遺言書の内容を知った時から1年、又は相続開始の時から10年を経過した場合には遺留分減殺請求権は行使できなくなるので、ことさん達は、前妻との間に生まれたお子さんに遺留分相当額を弁償したりする必要もなくなります。

回答日:2016年4月14日

2点ほど訂正します。1点目は、「戸除籍や戸籍」ではなく正しくは「戸籍」です。2点目は、「財産管理人を家庭裁判所に対して行います。」ではなく正しくは「財産管理人の選任申立を家庭裁判所に対して行います。」です。

回答日:2016年4月14日

ちなみに、遺産分割はいつでもすることができますし、誰かが遺産分割を申し出ない限りそのままの状態となります。
もし、法定相続となった場合は、後々のため遺産分割はしておいたほうがよいのですが、遺産分割をせずにそのまま放置されている方も結構いらっしゃいます。

回答日:2016年4月14日

では、主人にもしものことがあった時、前妻さんの子供たちが主人の死を知ったとしても、申し出ない限り、そのままと言うことですか?放置状態が10年いた場合遺産は相続しなくて大丈夫ですか?
放置状態で、私達はマンションに住んで平気ですか?

回答日:2016年4月14日

難しい言葉わからないので、理解するのに時間かかります。遺留分減殺請求権とは?

回答日:2016年4月14日

それは、前述したとおりご主人が遺言書を作成していることが前提の場合ですね。
ご主人が万が一遺言書を作成しないで法定相続となった場合、マンションに関してだけ言えば、ことさんが持分8分の4、ことさんのお子さん2人がそれぞれ持分8分の1、前妻さんとの間に生まれたお子さん二人がそれぞれ持分8分の1ずつの割合でマンションを共同で所有(シェア)していることになり、この段階で既に相続していることになります。
ですので、法定相続の場合には、このまま放置して例え10年経過したとしても上記の状態は変わりません。
ただし、前述したとおり上記の持分にしたがってマンション全部を使用する権利はあるので、このまま住むことは可能です。
ただし、固定資産税の関係であるとか、将来マンションを処分することになったとき、ことさんが単独で相続していれば処分は容易ですが、上記の状態ですと、ことさんやお子さんのの持分に関しては処分することは容易かもしれませんが、前妻との間に生まれたお子さんの持分に関しては勝手に処分できないので、処分することが困難になる可能性もあります。
ご主人が、前妻との間のお子さん達に対して自己の相続に関してどのように考えているのかわかりかねますが、こういったケースの場合では遺言書を作成しておいたほうがよいと思います。
もし、不安であれば、最近は、弁護士、司法書士、行政書士及び税理士の方で相続に関する無料相談会を開催している方もおりますので、お近くでそのような相談会があれば、一度参加されてみてはいかがでしょうか。

回答日:2016年4月14日

遺留分とは、特定の相続人(亡くなった方の配偶者や子供、両親)に認められた、亡くなった方の処分を規制すできる相続財産の割合額といい、簡単に言えば相続で最低限保証される権利です。
この最低限保証された権利を侵害するような、亡くなった方の行為を侵害取り消すことができる権利が、遺留分減殺請求権です。
法律用語は難しいですね。

回答日:2016年4月14日

主人が遺言書を残さずなくなった場合、私と私の子供の判断で勝手に売れないと言うことですか?何回もすみません。

回答日:2016年4月14日

マンションをです。

回答日:2016年4月14日

主人は、前妻さんの子供たちを「オレの子供はそんなに性格悪くない!オレの子供の悪口を言うな!向こうは何も言ってこないから大丈夫なんだよ!」って怒ってしまい、もしもの話をしたいのにめんどくさがって話をしてくれません。不謹慎とは思いますが話し合ってある程度物事をきめるのは、重要だと思います。私は、前妻さんの子供を性格悪いとか財産私1人じめしたいとか言ってるんじゃなくって、私もみんなも少しでも嫌な思いをせず、平等に、困らず、相続したいだけなのです。旦那が何も考えてないと不安です。。。

回答日:2016年4月14日

また、少々わかりにくい話になるかもしれませんが、先程申し上げたように、ことさんの持ち分やお子さんの持ち分は自己の判断で売ることも出来ます。
しかし、買う側としてはせっかく買ったにもかかわらず完全に自己のものとはならない不動産、すなわち前妻との間のお子さんもその不動産を使おうと思えば使える状態のものを買う人はあまりいないのではないでしょうか??
完全に自己のものとなる状態すなわち単独で不動産を所有できたほうが、買う側もよいですよね。
そう言った意味です。
平等に相続することは望ましいことですが、金銭等と違い不動産の場合は簡単に分けられない点が難しいところです。
現在妊娠中とのことで、あまり将来の相続のことで悩まれるのは身体にもさわります。
ご主人と焦らずじっくり話し合いながら、解決策を模索してみてはいかがでしょう。

回答日:2016年4月14日

そうですね、

焦らず、主人と話し合いしてみます。
丁寧にありがとうございました。

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