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遺言状とは

ますさんさん 遺産相続の準備 2015年6月9日 山形県

遺言状って、どんな時にその効力を発揮するのですか。たとえば誰かに預けた時とか、弁護士など信用のおける人に預けた時とか、そのまま家に置いておいたときはどうなのでしょうか。家に置いておくときなどは、どのような手順を踏めばいいのでしょうか。遺言状を書こうと思っています。どうしたらいいか教えてください。

回答日:2015年6月9日

遺言書は、遺言を作成した人(被相続人)が死亡した時から効力を発します。

通常の遺言書は、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言があります。

ご自分で書かれる遺言書は自筆証書遺言といいまして、いつでも好きな時に作成できる反面、遺言書全文の自筆および日付や署名等の法律上の規定があり、それらに不備があると遺言書の全部または一部が無効になってしまうこともありますので注意が必要です。
自筆証書遺言は、誰かに預けておくことも自分自身で保管しておくことも自由ですし、そのことにより効力が変わることはありませんが、保管等の不備がある場合、他人による偽造・隠匿などのリスクがあります。それと、公正証書遺言以外の遺言書は、相続開始後(遺言者死亡後)に家庭裁判所による検認の手続きが必要です。これは弁護士等の専門家に預けておいた場合も同様です。

公正証書遺言は、公証役場において公証人が遺言者の意向をもとに遺言書を作成します。費用と手間はかかりますが、上記のような無効や偽造・変造・隠匿等の心配がありませんので、遺言者様の思いを確実に相続人等にお伝えできる方法といえます。

秘密証書遺言は、遺言の内容を誰にも知られず、公証役場による遺言書の存在を明確にできる等の特徴があります。
いずれの遺言書も一長一短がありますが、ご検討の際の参考になればと思います。

遺言書は、その形式などが法律により詳細に定められていますので、ご不安であれば、お近くの行政書士等の専門家にご相談されることをお勧めいたします。

回答日:2015年6月9日

遺言書は、遺言を作成した人(被相続人)が死亡した時から効力を発します。

通常の遺言書は、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言があります。

ご自分で書かれる遺言書は自筆証書遺言といいまして、いつでも好きな時に作成できる反面、遺言書全文の自筆および日付や署名等の法律上の規定があり、それらに不備があると遺言書の全部または一部が無効になってしまうこともありますので注意が必要です。
自筆証書遺言は、誰かに預けておくことも自分自身で保管しておくことも自由ですし、そのことにより効力が変わることはありませんが、保管等の不備がある場合、他人による偽造・隠匿などのリスクがあります。それと、公正証書遺言以外の遺言書は、相続開始後(遺言者死亡後)に家庭裁判所による検認の手続きが必要です。これは弁護士等の専門家に預けておいた場合も同様です。

公正証書遺言は、公証役場において公証人が遺言者の意向をもとに遺言書を作成します。費用と手間はかかりますが、上記のような無効や偽造・変造・隠匿等の心配がありませんので、遺言者様の思いを確実に相続人等にお伝えできる方法といえます。

秘密証書遺言は、遺言の内容を誰にも知られず、公証役場による遺言書の存在を明確にできる等の特徴があります。
いずれの遺言書も一長一短がありますが、ご検討の際の参考になればと思います。

遺言書は、その形式などが法律により詳細に定められていますので、ご不安であれば、お近くの行政書士等の専門家にご相談されることをお勧めいたします。

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