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遺留分を請求できるケースについて

さくらさくらさん 2016年5月10日 東京都

私の夫の話です。夫のご両親は、まだまだ健在なのですが、気になっていることがあります。夫は3人兄弟の末っ子で、姉と兄がいます。夫が言うには、これまでも進学や就職のとき、一人暮らしを始める時など、兄や姉の方がご両親から支援を受けてきていて、自分は末っ子だからあまり大事にしてもらえてないと感じているとのこと。相続が発生した時も、自分の取り分は少ないはずだと悲観しています。万が一、ご両親が末っ子である私の夫に遺産を残さないといった遺言を書いていたとしても、それはいわゆる「遺留分」を請求できますよね?私の夫はただ末っ子だっただけで、特に何か悪いことをしたわけでもなんでもありません。

回答日:2016年5月12日

回答は「Yes」です。
子の相続分については年功の序列はありません。
遺留分の主張については「相続が開始されたことを知ってから1年以内」に行う必要があります。

回答日:2016年6月21日

さくらさくらさん
なぜ最初から「遺留分」なのでしょう。
なぜはじめから「もらえない」と思い込むのですか?
夫の両親のどちらが遺言を書くと言っているのでしょう?
財産はすべて夫の父親のものなのですか?
お父さんは本当に「末っ子の○○には財産を遺さない」といっているのですか?
そこまで父子の仲は壊れているのでしょうか?

遺留分減殺請求は、遺言書で遺産分割の指示があり、他の相続人に比べ著しく相続分が少なく法定相続分が侵害されているときに、(やむを得ず)する行為です。
ご主人が単刀直入にお父さんに聞いてみればよいと思います。
育った過程で自分は親にどのような感情を抱いたか、正直にぶつけて「同じ子なのだから差別をやめてほしい」と訴えればいいのです。
お父さんは案外、そういう感じをもっていないかもしれません。
息子に言われて、「ハッ」とすることもあると思いますよ。

また、他の兄姉にも自分の存念を話すべきです。
「相続」は触れてはならない魔窟では決してありません。
白日の下でやればいいんです。
そうすれば結果は必ず変わりますよ。

遺言書がない場合、(もしあなたの夫が不当に扱われ納得がいかない、争う=遺産分割協議書にゼッタイ判を押さない=と思うなら)争うべきは「遺留分」ではなく「法定相続分」です。
はじめから「自分の価値」を低く見るのはいただけません。
だから甘く見られるんです。

3きょうだいは同じ価値を持っています。
親なら、その辺のことは分かっているはずです。
もし分かっていないなら、リスペクトするに値しません。
存分に”戦っていい相手”ということになります。
(はっきりものを言えば、そうはならない、と私は信じているんですが)

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