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使用貸借で借りた事業用資産の減価償却

yukiさん 2016年5月16日 佐賀県

個人事業主の父が高齢のため来年の1月1日をめどに事業を引き継ぐことになりました。
その際事業用資産・負債を贈与で引き継ぐ予定なのですが、事業用建物と機械は父の名義のままで使用貸借で借りようと思っています。
この場合減価償却はどのようにしたらいいのでしょうか?
使用貸借でも減価償却が出来ると聞いたのですが、借方が減価償却費だとして貸方の科目はどうしたらいいのかがよくわかりません。

回答日:2016年5月16日

yukiさん
ご質問にお答えします。
yukiさんの場合、通常の賃貸借ではなく、使用貸借であり、建物および機械については相当の対価を得て貸し付けられているものではないため、「事業所得を生ずべき業務の用に供されている資産」には該当しないものと考えられます。
そのため、これらの資産にかかる固定資産税や借入金の返済利息、減価償却費などは、事業所得の計算上、必要経費に算入することはできません。
 贈与を受けることによって事業収入から差引くことが可能で、もし減価償却費の計上を行う場合、仕訳の相手科目は、「建物」あるいは「機械装置」等となります。
ご参考になれば幸いです。

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