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相続税対策の生命保険。デメリットは?

msさん 2016年5月27日 東京都

私の家族は、母、私、姉、兄、です。父は昨年他界しました。これからのためにも、相続税対策というものを考え始めているのですが、銀行で聞いたところ、生命保険に加入することが一番簡単だと言われました。しかし反対に、生命保険に加入することが、デメリットになることはないのでしょうか?専門の方に教えて頂きたいです。お願いします。

回答日:2016年5月27日

msさん
お答えします。
生命保険の活用が何故、相続対策になるかについてお尋ねになりましたか?
そこのところの説明を受けていれば、デミリットがあるかという疑問はなかったと思うのですが。
まず、相続税の課税対象となる遺産額が少なくなればなるほど相続税が少なることは、お分かり頂けると思います。そして財産を少なくするためには、趣味や旅行などに費消して絶対額を減らせば、相続税が減少することもまたご理解いただけるものと思います。
しかしながら、できるだけより多くの財産を子や孫に遺してやりたい、もらう立場であれば、できるなら多く遺して欲しいと思うのは世の常ではないでしょうか。
遺す財産を決して減らすことをせずに合法的に相続税額を減少させるものの代表の一つが生命保険の活用です。
生命保険金は、みなし相続財産となりますが、相続税の計算において生命保険金から法定相続人一人あたり500万円の保険金控除が可能です。仮に法定相続人4人であれば、2,000万円の控除があります。
仮に現金2,000万円が課税対象の相続財産となるところ、これを原資に一時払いの生命保険契約を行い、これにともなって受領した2,000万円の保険金は、無税となるのです。
この外、生命保険金は、相続税の納税資金の確保上、有用な資金源となります。
ご参考になれば幸いです。

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