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遺言の必要性などについて

長野さん 2016年5月27日 東京都

私は28歳です。これから結婚を控えているのですが、お金のことなどを考えたときに不安なことがあるので相談させていただきます。もし結婚して、私が突然死んだら、私のお金はすべて配偶者が受け取ることになるんですよね?こういう若い年齢であれば、特に遺言を残す必要はないですか?また、少しは親にも残したいと思ったら、どうしておけば良いですか?

回答日:2016年5月28日

長野さん初めまして。
長野さんがご結婚されて、さらにお子さんが産まれた後に万が一のことがあった場合、配偶者とお子さんとでそれぞれ2分の1ずつ相続することになります。
また、お子さんがいない場合、配偶者の方が3分の2、長野さんの親御さんが3分の1ずつ相続することになります。
よって、お子さんがいない場合でも親御さんがご健在であれば、遺言書を遺さなくても親御さんにも相続財産が承継されることにはなります。
ただし、現預金等の可分なものは相続開始と同時に各相続人に相続分に応じて帰属することにはなりますが、不動産のような不可分なものに関しては遺産分割が必要となる場合があります。
そのため、あらかじめ相続財産のうち特定の財産を親御さんに承継させたい場合や、上記法定相続分とは異なる相続分を指定したい等の場合には、遺言書を作成しておく必要があります。
まずは、興味がおありであれば、遺言書に関する書籍を読まれてみてはいかがでしょうか。
ご参考になれば幸いです。

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