menu

相続の専門家を検索

畑や山の相続について

uhhhhさん 2016年5月28日 東京都

私の実家は、関東のかなり田舎にあり、両親は畑や山などを保有しています。両親も高齢なのですが、今後両親が亡くなった時には、私と兄弟たちでその畑や山を相続することになります。そういった、畑や山を相続する時に、何か注意すべきことはありますか?また、相続税対策として何か今から準備できることがあれば知りたいです。

回答日:2016年5月30日

uhhhhさん
お答えします。
推定相続財産のうち、畑は農地に該当しますが「相続」によって「権利の取得」にはなりますが農地法(3条)上の制限(許可)は受けません。許可を受けることなく「所有権移転登記」をすることができます。
相続対策の件ですが、複数名の法定相続人がおられますが、まず、円満な遺産分割が重要かと思います。
次に相続税の納税資金は十分か、そして節税対策にはどんな方法が考えられるかという段階的な対応が必要ですね。
しかし、納税資金対策と節税対策の2つは、相続税額が算出されなければ必要のないものです。
よって早急にやらなければならないことは、相続税額の試算をするということになります。
そのためには、推定相続財産の金額を知ること、そして法定相続人は何人であるかが必要条件です
相続財産として、「畑や山」のみの記載となっていますが、これだけでは余程の面積を保有していない限り、相続税の課税はないものと思料されます。
なぜなら、家族構成のご説明からは法定相続人は、少なくとも4名以上ととれ、相続財産の評価額が5,400万円まで相続税は発生しない計算となります。
勿論、言外に居宅、預貯金があると思いますし、預貯金などを加えて6,000万円を凌ぐ金額かどうかの計算が先決です。
土地、建物等の不動産については、「固定資産税通知書」が県税事務所届いているころかと思います。実は、これに同封されている「固定資産評価額」に土地、建物の個別の評価額が記載されています。相続税の計算上、大雑把にこれが不動産の評価額の目安と考えていいのではと思います。
ご参考になれば幸いです。

質問に回答・返信するには、ログインしてください。

「相続手続き」に関する相談Q&A

キーワードから相談を検索する

疑問・悩み事など気軽に質問してみましょう!

「相続手続き」に関する他の記事

ページトップへ

Copyright © 2015 All Partners Inc. All Rights Reserved.