menu

相続の専門家を検索

隠し子が相続人かどうかの判断

naoさん 2016年5月29日 東京都

亡くなった人に、「隠し子」がいた場合には、通常、その子どもにも相続権はありますよね?その基準としては、本人がその子どものことを、「認知」しているかどうか次第ということで間違いないですか?また、その認知しているかどうか、ということは、どうやったら分かるのでしょうか?何か証明書のようなものがあるのですか?

回答日:2016年5月30日

ご質問にあるとおり、隠し子といいますか非嫡出子には、被相続人が父である場合相続権はなく、認知されて初めて、法律上父子関係が認められ相続権が発生することになります。
認知されているか否かは、被認知者である子の戸籍(母の戸籍に入ります)の身分事項欄に認知事項が記載されるので、その子の戸籍を見ればわかります。
なお、認知者である父の戸籍の身分事項欄にも認知事項は記載されますが、その後、転籍等戸籍の編製替えや、婚姻・養子縁組等他の戸籍に入籍した場合の新戸籍又は他の戸籍には移記されませんので、新戸籍のみだけで被認知者がいないかどうかは判断できず、戸籍を遡って調査しなくてはなりません。
以上ご参考になれば幸いです。

質問に回答・返信するには、ログインしてください。

「相続手続き」に関する相談Q&A

キーワードから相談を検索する

疑問・悩み事など気軽に質問してみましょう!

「相続手続き」に関する他の記事

ページトップへ

Copyright © 2015 All Partners Inc. All Rights Reserved.