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相続手続きが停滞している

ハシモ相続さん 2018年6月7日 茨城県

相続しないまま数年経つてしまったが、どうしたら良いか分からない。

回答日:2018年6月7日

法定相続人を決める為、被相続人の除籍を取り遺産分割協議書を作成する手続きをします。

回答日:2018年6月7日

法定相続人を決める為、被相続人の除籍を取り遺産分割協議書を作成する手続きをします。

回答日:2018年6月8日

遺産分割協議書を作れば、亡くなった方の預貯金通帳の解約、払出し等ができます。また故人が不動産をお持ちの場合は、相続する人への所有権移転ができるようになります。

どの場合でも、亡くなった方(「被相続人」といいます)の出生のときから死亡のときまでのすべての戸籍の提出を求められます。役所の戸籍課等で「父が亡くなったので、全部の戸籍がほしい」と言えば、職員が書き方を教えてくれます。戸籍は複数通出てくるのが普通です。

全部の戸籍を金融機関や法務局の登記所などで求められるのは、「相続人」を確定するためです。
あなたにとっては「相続人は誰々と分かっている」ことでしょうが、他人は必ず文書でその証拠を見つけ、ようやく安心するのです。

遺産分割協議書は、ネット等で検索すれば誰でも作ることができます。
とは言え、不安がある、時間がもったいない、自信がないという場合は、お近くの行政書士をお尋ねください(得意分野に「相続」が入っている人)。数万円で作ってくれるはずです。

相続の手続きには「期限」がありません。
カードがあれば個人の預貯金を死後も家族が引き出すことは可能ですが、相続人が複数いる場合は争いの種になる可能性があります。
また不動産の場合、所有権は亡くなった瞬間に「故人の所有」から「法定相続人の共有」となります。ただしこれは、登記しない限り、登記上は元の所有者の名前が残り続けます。いまだに明治生まれのひいおじいさんの名前、などという登記も珍しくありません。
それでも固定資産税は相続人の誰かのもとには来ているはずなので、困るということはないのですが………。

本当に「困る」のは、その不動産を売ったり貸したりするときです。
契約は「生きている人」同士で行わなければなりません。ですから不動産を取引するときには、相続をさかのぼって法定相続人を探し、全員の署名と実印を押してもらうことになります(その人たちが「共有者」であり、持ち分を持っているわけですので)。
これだけでも大変ですが、何人かは亡くなっているのが常で、そうなると亡くなった前の代の法定相続人を探してまたハンコを、ということになり………。
それは事実上、不可能ですよね。

ですから相続は、相続税を払わなくて済んだからそれで終わり、ではなく、遺産は必ず相続人で分け合ってください(相続人全員で遺産分割協議をするということ)。
それを怠ると、のちのち困ったことになります。






回答日:2018年6月20日

 遺産分割には期限がなく、また、相続登記など進めると司法書士への報酬や登録免許税など費用も掛かります。現状の法律では登記の義務もなく、当面は支障はありませんから、問題が発生するまで放置されます。その結果が、最近マスコミにも取り上げられる「所有者不明土地」です。

 停滞している相続手続きを進めるためには、その問題に気付いたあなたが口火を切って相続人全員の問題としなければなりません。

・法事などで相続人が集まる。
・盆、正月などで複数の相続人が顔を合わせる。

 このようなタイミングがチャンスです。

 相続人の中に、リーダー的な人がいるなら、その方と相談して相続手続きを進めるのもよいでしょう。

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