menu

相続の専門家を検索

遺書の閲覧

くまドンさん 2018年8月7日 滋賀県

私は現在61歳です。
2歳の時に養子縁組で朝倉から櫻井になり、私の事情で10年程前に養子縁組を解消して朝倉に性を戻しています。

今年の1月に父親が亡くなり、生前に遺書を作成していました。
養母は42年に病死しており、数年後に父親が再婚していますが、入籍はせず内縁関係のままその義母も今年6月に亡くなりました。

実家の土地や田畑は相続税の課税対象迄はいかなかったようですが、義母の娘である義理の姉が相続していると思いますが、遺書の内容を知らないので、定かではありません。

私が遺書を見る事は可能なのでしょうか?

私が籍を抜いた経緯ですが、私が借金を作りその借金取りが実家へ行くようになり、余りにしつこいので、義母が相手の言われるままに一筆を書き幾らかお金を払った事を知り、それを防ぐ為に、「私は勘当されて二度とこの家には戻りません。」と書いて、今後はこれを見せて決してお金を払ったり、一筆書いたりはしないようにと渡し、もしそれでも来るようなら、行政か警察に相談して欲しい。と伝え、念の為に籍を抜いて借金が片付いたらまた養子にして欲しいと父親に了承を得てから籍を抜きました。

その時の見届け人は義理の姉に父親が頼んで見るからと言うので、書類は父親に預け後日父親が提出しています。
義理の姉には私からは何も説明しておらず、父親がどう説明したかも分かりません。

借金は平成23年に自己破産で清算させていただきました。自己破産後に父親に報告をして、養子としてもらう事を頼むと、いつの間にか父親も義母も「二度とこの家には戻りません」と書いて出ていって何勝手な事な事を言っている。に、成っていました。
元々、短気で頑固な性格の父親でしたので、一旦そう思った事をいくら説明しても、聞いてはもらえずその時は諦めて、また機会が来たらお願いする事にしました。

5年程前に、突然義母が「いつまで朝倉でおるんや?」
と言うので、父親が許してくれないとどうにも出来ない事を説明すると、もう一度父親に頼んみたら?になり、お願いすると、即答でいいと言われたので、直ぐに書類を書いてくれました。

見届け人は今回も姉に書いてもらうからと書類は父親に預けたのですが、翌日今度は姉が「何勝手な事を言っている。」になり、署名してもらえず、父親も姉が言う通りだから、この書類はもう少し俺が預かるとなり、そのままの状態で亡くなりました。

父親の葬儀の後に、姉と色々と話す事が出来て籍を抜いた経緯を姉が知らない事が分かり、説明はしましたが、どこまで姉が理解してくれてのか分かりません。

その時に父親が遺書を残していた事も知りました。
姉からは、父親が独りで色々と調べて司法書士の所で遺書を作ったと説明は受けましたが、その司法書士の名前すら聞いたのですが教えてもらえず、内容も私も見ていないから分からないと言うのですが、義母が死んでからの事もちゃんと書いてあるから、と説明を受けました。

昨日、姉に遺書を見せて欲しいとお願いしましたが、「何の為に見たいのか?」の一点張りで応じてはもらえません。

それで、私の中に不信感が出始めています。
私自身、土地等をどうこうしようとは一切思っていません。
どこまでも父親の意志に沿っていきたいだけです。

このような状況ですが、私が遺書を見る事にやはり不可能なのでしょうか?
相談よろしくお願いいたします。

回答日:2018年12月15日

遺書とは遺言状のことでしょうか。
でしたら、たとえ籍は抜いたとしても、本来の血縁関係まで消えてなくなるということはないはずです。

お父様が遺言を残されており、お亡くなりになったということは、
次は遺言執行者によってお父様の遺言が実行されなければなりません。

また、相続人全員で遺産分割協議を行い、協議書を作成する必要もあります。

そもそもの話になりますが、その遺言書はお父様の自筆で書かれたものでしょうか。
おそらくそうだと思いますが、だとしたら、その遺言書は封筒に封印されて入っていた場合はそのままの状態で、封がされていなくてもそのまま家庭裁判所に持っていき、検認という手続きを取らなければなりません。

くまドンさんのお話からではすでにこの手続が行われたかは不明です。
確認する必要があると思います。

くまドンさんはお父様と血縁関係がある以上れっきとした相続人です。
お父様はなくなった以上、遺言を確認してそれを実行する権利も当然あるはずです。

お姉様には遺言を実行するために、遺産分割協議をするために遺言を確認する必要があると言ってみてはどうでしょうか。

相手が話に乗ってくれないようでしたら、ここは弁護士に相談してお願いするのが一番ではないかと思います。

お姉様が遺言書を開示しないなら、最終手段として家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てるという手もありますが、
手続を本人だけで全てやろうとすると、不可能ではないですがなかなか大変なものです。

このあたりも含めて、弁護士に協力してもらった方が良いのではと思います。


最後になりますが、くまドンさんがお父様の遺言書を見られないなどということは、
くまドンさんが相続人である以上ないはずです。

あきらめないで下さい。

回答日:2018年12月18日

回答ありがとうございました。
私の説明不足がありましたので、訂正させていただきます。

私は実子では無くて、2歳の時にもらわれた養子で、養子縁組みを解消しているので、法的相続人には当てはまらないです。

でも、私が一番納得行かないのは、2歳の時に養子縁組みされて、19歳迄全く知らずに育ち、今でも実父母には会った事はありません。(実父は何年か前に亡くなり、父の遺産があったようで、その督促が一度だけあり、亡くなった事は知りました)

私は養子ではありますが、育ての親が本当の両親と今でも思っています。

でも、実子であれば説明してくださったように色々な権利が例えその人が他の人に養子なったとしてもあり、養子として育った人には、養子縁組みという関係を一度解消したらその時点で全くの他人になるという点です。

弁護士さんにも相談はさせてもらいましたが、それは無理と言われ全て諦めました。

親切に相談にのっていただきありがとうございました。

回答日:2018年12月18日

そういう事情でしたか。

それではお姉様が拒否してきたら対抗は難しいですね。

しかし、弁護士がまったく無理だと言い切っているのには少し疑問があります。

なぜなら養子縁組が解消されたとは言え、くまドンさんは一時期ではあるけれどもちゃんと養子縁組され親子の関係であったという事実があります。

まったく無関係の他人という訳ではありません。

それを考えますと、裁判所の調停手続きを利用して、お父様の遺言書の内容を開示するようお姉さまに対して求められるのではないかと思われます。

弁護士は大した利益にならないため門前払いにした可能性もありますね。

利用するのに収入面での制限がありますが、可能であればお近くの法テラスでもう一度法律相談されてみてはいかがでしょうか。

要件を満たしていれば、同じ内容では3回まで無料で相談できます。


また、調停手続きも意外と簡単に申し立てることが出来ます。裁判所へ提出する書類さえ自分で作成できれば(こちらもそれほど難しくありません。)、あとは収入印紙と切手だけで申し立てられます。弁護士はいなくても構いません。

もしその気があるのでしたら、裁判所の方にこういった内容で調停を申し立てたいと相談すれば手続きの手順を説明してもらえるはずですよ。

質問に回答・返信するには、ログインしてください。

「遺言書」に関する相談Q&A

  • 遺書の閲覧

    私は現在61歳です。 2歳の時に養子縁組で朝倉から櫻井になり、私の事情で10...

    遺言書 2018年8月7日 くまドンさん 回答数:2

  • 独身のおばの遺言書について

    88歳の独身叔母がいます。子がないので、今は姪の私が(同居ではなく)見守りを...

    遺言書 2018年9月23日 未設定さん 回答数:1

  • 兄弟間の遺産相続について

    1週間前母親が他界しました。私たちは五人の兄弟で私は4女です。遺産は土地だけで5...

    遺言書 2016年5月31日 パラワンオオヒラタクワガタさん 回答数:1

  • 遺言状が破損した場合。

    いつもお世話になっています。 お知恵を拝借したいことが出てきました。 先日、...

    遺言書 2016年6月1日 とまとさん 回答数:1

  • 遺言書についての質問

    父親の名義である持ち家を遺言書で子供Xに譲渡されると書かれていたとします。子供...

    遺言書 2016年5月30日 のりべんとうアタッチメントさん 回答数:2

キーワードから相談を検索する

疑問・悩み事など気軽に質問してみましょう!

「遺言書」に関する他の記事

会員登録で弁護士・税理士などへ無料相談!

オール相続は、人の専門家が登録する日本最大級の「相続・終活」の情報ポータルサイトです。

会員登録で、マイページから士業への質問を投稿することができ、無料で回答してもらえます。

オール相続のメニュー

ページトップへ

Copyright © 2017 All Partners Inc. All Rights Reserved.