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父の遺言の手続きについて

未設定さん 2019年3月24日 北海道

父が亡くなり、金庫から遺言が見つかりました。
必要な戸籍謄本を集め、家庭裁判所に申し立てをする準備を行っております。

残さされた法的相続人:
1)母
2)長女 (私)
3)次女
4)長男 - 死亡。二人の子供(未成年)がいる

4)の長男については、家出をしたあと、死亡し、子供が二人いるらしいのですが、どこに住んでいるかも、連絡を取っておりません。また、(4)の長男の戸籍謄本がどこにあるかも把握できず、困っております。

質問①:
死亡した(4)の長男の戸籍謄本及び長男の子供の戸籍謄本なしに、家庭裁判所に遺言の検認の手続きを始めることはできますでしょうか?

それとも、全て集めないと、検認の手続きができなかったり、遅れたりするのでしょうか?













回答日:2019年4月3日

亡き長男の子どもたちの戸籍まで(つまり法定相続人全員分の戸籍まで)必要になります。
過去の戸籍をたどれば、「長男が誰それと結婚して別の籍に入った」との記載が出てくるはずです。そこから長男の子どもたちの戸籍を追っていきましょう。
また、子どもたちの本籍地が分かったら「戸籍附票」という書類も同じ役所から取り寄せ、現在の住所を確認してください。
家庭裁判所から全相続人に対し、「検認を何月何日にしますよ」という通知を出す必要があるからです。

ついでに、家裁に戸籍を出す前に、全部のコピーを取っておいて、原本とコピーを同時に提出し、原本を返してほしいと申し出ましょう(原本還付申請といいます)。

これをしておかないと戸籍を返してもらえないので、場合によっては同じ戸籍を取り直すことになりかねません。

また戸籍取り直しの負担を減らす手段として、法務局で法定相続情報一覧図を作るという手もありますが、説明は割愛します。

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