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借家を含む相続について

satomiさん 土地活用・賃貸経営 2015年7月22日 千葉県

私は3人姉妹の次女で、地元を離れています。長女は最近母と同居し、三女は地元にいます。父は他界しており、母は実家の他に、敷地内に古い借家を3件所有しています。

母が他界した場合、家と土地、借家の所有権は長女が相続するのが一番スムーズなのでしょうが、私と三女に相続する現金が十分にあるのか分かりません。仮に借家とそれが建っている土地を売って現金をつくる場合、借家の住人には立ち退いてもらうことになるのでしょうか?また、立退料は相続財産に相殺されるのでしょうか?

回答日:2015年8月8日

借家人付きで,売却することも可能ですから,必ずしも立ち退いてもらうことになるわけではありません。借家建物付きの土地を次女,三女が貰い受け,家賃収入を得るという方法もあります。
立ち退いてもらい,土地を売るという方法を選択した場合,立退き料を,だれがどう負担するかについては,話し合いで決めることができますが,立退き料を支払って現金を作るかどうかは,長女が代償金をどのようにして調達するかの問題に過ぎませんので,本来は,相続財産から相殺されるべきものではありません。ただ,借家人付きの土地だと,遺産の評価が下がる要因にはなるので,その分,次女,三女が受け取れる代償金の額に影響することはあります。

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