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生前と生後の違い

くーちゃんさん 相続税の申告 2015年8月17日 兵庫県

主人は実家の跡取りなんですが、資産家です。
田や山などの土地を所有しています。
しかしどれほどの資産を持っているのか把握できていません。
主人も知らないと言っています。
最近、相続税という言葉を知り急に不安になりました。
生前と生後の手続きで随分違ってくるとも聞きました。
主人はどうにかなるで実家と話をしてくれません。
私から聞くのもおかしい話だなと思っています。
今やるべき事を教えて欲しいです。

回答日:2015年11月7日

回答者: 匿名 税理士

 ご質問にお答えします。
 相続財産である土地の評価が分からなければ、相続対策の方法がありません。
 平成27年1月1日以降に相続が解した場合の相続税の基礎控除は3,000万円+相続人1人当たり600万円に改正されました。
 そのことは、相続人が1人であった場合でも相続財産の総額が3,600万円を超えなければ相続税は課税されないということです。
 まず、相続財産の総額を知るということです。
 郊外に相当数の土地を所有していると「資産家」と評する場合もありますが、地目が田や山林の場合、相続税の評価額は、実はそれほど高くはないでしょう。同じ面積でも市街地の宅地の10分の1以下という場合もあります。
 市区町村の固定資産税課において、土地(及び家屋)の評価額を尋ねることができます。
 また、毎年4月以降に固定資産税の納税通知書が郵送されますが、その中に所有している不動産の個々の面積と固定資産評価額が必ず表示されています。跡継ぎということであれば、それらをご覧になる機会があるのではないかと思います。
 ちなみに固定資産評価額は、公示価格の約60%と言われ、相続税評価額は、公示価格の約80%です。
 よって、相続税評価額は、固定資産税評価額の約1.3倍を目安に考えるとよいでしょう。
 まず、固定資産評価額を知ることからはじめると良いですね。

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