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祖母の遺言

せっちゃんさん 遺産相続の準備 2015年10月7日 徳島県

主人の祖母が生前、お墓を守って名前を継いでくれる条件で自分がかわいがっていた孫である主人に家と土地を譲りたいと言っていました。祖母の長男も主人に承知してくれていました。祖母が亡くなり、主人に譲るということになっていたと思うのですが、祖母が亡くなって半年後、その長男である叔父も亡くなりました。すると祖母の3番目の娘である叔母さんが自分は財産をもらっていないのだからと言ってその家・土地を相続しました。祖母はいろいろ資産を持っていたらしく、生前子供たちに財産分与をして相続放棄の書類にサインさせていたらしいのですが、その叔母さんだけがその書類にサインをしていなかったため、相続人がこの叔母さんだけだったらしく、結局、私たち家族は振り回されただけでした。少し納得がいかないのですが。

回答日:2015年10月7日

ご回答いたします。

今回の事例のポイントは、祖母の方が、
「自分が亡くなったら、お墓を守って名前を継ぐ条件で自分の家と土地を遺贈する」
という遺言を残していたかどうかです。

ここでいう遺言は、単に口頭でそのように話していただけでは足りず、
自筆、または公正証書の形で、しっかりと文書化されていることが必要です。

今回のご相談内容を見ると、
祖母の方は、文書としての遺言を残さず亡くなられたようです。
そうしますと、「生前に遺言を作らなかった」と法律上は扱われますので、
通常の相続手続が行われることになります。
つまり、祖母の方の相続人である叔母の方が、
家と土地を相続したのは、当然のこととして行われたということです。

生前の祖母の方の口約束で、ご主人様やご質問者様が振り回され、
不愉快な思いをされたかとは思いますが、
遺言を文書として残していなかったということなので、
これはやむを得ません。

参考になれば幸いです。

回答日:2015年10月7日

こんにちは
相続の放棄は相続の発生前(被相続人が亡くなる前)には出来ません。
もしかしたら遺留分の放棄をしたのかもしれませんが、遺留分を放棄しても相続は出来ます。
ご主人とお祖母様との間にお父さんかお母さんがいると思いますが、どのような状況か話し合われてはいかがでしょうか

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