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一軒家の相続

twee-tさん 土地活用・賃貸経営 2015年11月6日 北海道

現在私は33歳で、母(58歳)と夫(34歳)と娘(1歳)と一緒に一軒家に暮らしています。
父が亡くなった時に、節税のため遺産分割協議を行い母1人が全てを相続することにし、その遺産で母名義の家を建てましたが、実質は私の法定相続分で建てた家であり、母も私も同意の上で、ゆくゆくは私名義に、と考えています。
しかし私名義にするときに、相続税が生じてしまうと思うのです。この先不動産の相続税が上がる予定という話も聞きますが、数年後に母が一定の年齢に達してから生前贈与の形を取るのと、母が亡くなってから相続する形を取るのとではどちらがどのように良いのか知りたいと思います。

回答日:2015年11月7日

回答者: 匿名 税理士

 ご質問にお答えします。
 相続対策の第1歩は、現状を知るということです。
 現状を知るということは、相続財産は、一体いくらなのか。そして相続税はいくらなのかを知るということです。それが分からなければ、どんな対策があるのか、又はどんな対策をとるべきなのかの判断ができないということです。
 今後、「相続税が上がる」というのも必ずしも妥当ではありません。単に基礎控除が従来より引き下げられたというのみで、改正後においても相続財産の総額が基礎控除以下の金額でであれば、相続税は課税されません。
 平成27年1月1日以降に相続が発生した場合、相続税の基礎控除は、3000万円とさらに相続人1人につき、600万円と改正されました。仮に相続人1人であったとしても、相続財産が3,600万円を超えなければ相続税は全く課税されないということです。
 もし、基礎控除以下あれば、生前に対策の必要性は全くない訳で、むしろ何もしないのが、賢明ということになります。
 繰り返しますが、現段階の推定相続財産の金額と推定相続税額を知るということが先決です。

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