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叔母の借りた土地についての相続の質問

S-HPさん 遺産相続の準備 2015年11月13日 東京都

子供のいないおばさんがおり(母方の姉)生前からなくなったら借りている土地の上に自費で建てた家があり土地の借用期限は、10年ごとに更新し支払いをしています。一番近い更新は、2年前ぐらいにしています。2年経過した後に亡くなり、不動屋さんに相談したら8年後期間満了後に家屋を壊し更地にして変換してもらって契約終了と言われました。遺産を相続する数名は、おりますがすでに本人は他界しており8年もの長い期間契約を続行することに納得がいきません。不動産業の言い分としては、正しいのでしょうか?
ご回答お願いします

回答日:2015年11月13日

S-HPさん初めまして。
叔母さんの借地に関しては、地主さんとの間で期間の定めのある賃貸借契約が成立していると考えます。
期間の定めのある賃貸借契約は、原則として中途解約はできません。
例外的に、契約書に中途解約を認める条項がある場合か賃貸人と賃借人の双方で合意した場合は、中途解約が可能です。
まずは、土地の賃貸借契約書を確認されることをお勧めいたします。
その上で中途解約条項が契約書にない場合は、合意解約の道を模索することになるかと思います。

回答日:2015年11月15日

少し違った視点から回答させていただきます。
契約書の内容を確認する必要はありそうですが、相続できているとすると、この契約は所謂、借地権(土地賃貸借や地上権のちがいはありますが細かい話は省略します)という認識ではないかと推察します。借地権は物権ですので登記が必要とされていますが、今回のように上物(建物)の登記があれば地主に(だけでなく第三者にも)借地権を主張できます。今後住まわれる予定が無ければ、借地権の売却(譲渡)を視野に入れて考えられてはいかがでしょうか。私自身も数年前に父から相続した自宅の借地権を地主さんに買い取っていただいたことがありますし、そのご縁で地元不動産業者とのパイプもあります。ひょっとしたら、お力になれるかもしれません。
何か、営業トークのようになってしまいましたが、参考になれば幸いです。

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