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遺言を書く際の筆記用具・用紙について

YAMAMONさん 相続税 2015年11月16日 神奈川県

私の父が私たちへの遺産相続を考えるようになり始め、遺産分配の詳細を遺言に遺すため私に相談を受けたのですが、遺言を書く際には筆ペンや油性のボールペンなど消えないものがいいのか、あるいは鉛筆など消える筆記用具でも有効な遺言になるのかを教えてください。また、遺言を書く際の用紙の指定もあれば教えていただきたいです。

回答日:2015年11月16日

YAMAMONさん初めまして。
ご質問にある、遺言書の作成に用いる筆記用具や用紙に関しては、法律上特に定めはありません。
各文房具メーカーで遺言書作成キットなるものも販売されています。
長期間保管することを考えたら、丈夫な用紙で筆記具は消えないボールペン等で書かれたほうがよいでしょう。
また、おそらくお父さんは、自筆証書遺言の作成をお考えだと思います。
自筆証書遺言の場合は、「全文」「日付」「氏名」は自書しなければなりません。
自筆証書遺言は、加除・変更の方式が厳格に定められているので書き損じた場合は、破棄して書き直されたほうがよいでしょう。
また、筆跡を対象できる文書(お父さんが遺言書を作成する1年以内に日付と氏名を書いた文書)も用意し、一緒に保管なさったほうがよいと思います。
専門家の方の中には、無料で遺言作成教室等のセミナーを開催されている方もいらっしゃるので、まずはそのようなセミナーに参加してみるのも参考になるかと思います。

回答日:2015年11月16日

YAMAMONさん
ご質問にお答えします。
「自筆遺言」の作成を予定されているのですね。鉛筆等の消せるものは適さないです。つまり、書き換えができる状態では、無効となると考えられます。できれば、公証人役場において「公正証書遺言」を作成されることがベターと思われます。
 なお、用紙は、特に定めがないのですが、白紙か便箋等が考えられますね。

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