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マゴローさん 遺産相続の準備 2015年11月17日 埼玉県

質問があります。近所に住むおじさんとおばさんの話です。この方には子供がいないからか、昔から私を子供のように可愛がってくれています。先日、おじさんに家に呼ばれて遊びに行くと「私には知っての通り子供がいないから、財産をもらってくれないか」と突然いわれました。びっくりした私は、父親と母親に相談しました。両親は「いい話だし、もらえばいいじゃないか」というのですが、メリットやデメリット、手順や、上手なやり方などを教えてください。

回答日:2015年11月18日

この場合は相続ではなく、「遺贈」となります。
話しの趣旨からすると、夫婦のどちらが亡くなったときは、遺された配偶者に全て相続し、遺された配偶者が亡くなったときに相談者様に遺贈したい、ということだと思います。
この場合、必ず遺言でないとなりません。
また、遺言するにせよ、相談者様に全てを遺贈することを法定相続人(いれば)がいい顔をするとは思えません。すんなり遺言に従った執行をするとも思えませんので、遺言で専門家を執行人に指定しておいたほうがいいと思います。
デメリットとしては、遺言の書き方によりマイナスの財産まで負担してしまう可能性があります(包括遺贈した場合)。
また、贈与税が課税されるので、相続税よりも高い税率となり、確定申告が必要となります。

テクニカルな内容を含みますので、専門家(弁護士、司法書士、行政書士)に依頼し、おじさんとおばさん両名の公正証書遺言を作成されることを強くお勧めします。

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