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前妻の子と連絡が取れない場合の相続手続き

Toruさん 相続トラブル 2015年4月14日 福井県

子供が生まれる前に離婚をして、顔すら見たことのない前妻の子がいます。
今は、再婚して、新たに子供が二人います。前妻とは離婚して全く連絡を取っていないため、仮に自分が亡くなった時に、残された妻や子供たちが、前妻の子と自分の相続について話し合うのかと思うと恐ろしいです。
また前妻の子たちはどこに住んでいるかさえ分からず連絡のとりようもないのですが、こういった場合、相続の手続きはどうなるのでしょうか?弁護士さんが代わりに探して、間に入って連絡を取ってくださるのですか?

回答日:2015年4月20日

回答者: 匿名 弁護士,税理士,司法書士,行政書士

相続の手続きとなった場合は前妻との間のお子さん達とも連絡をとる必要があります。

回答日:2015年4月25日

まずは現在の妻と子供に財産が渡る内容の遺言書を書くべきです。もちろん先妻の子供には遺留分がありますが、そもそも行方知れずということは遺留分の減殺請求ができる期間内にあなたの死を知ることもないでしょうからそれを主張される可能性も低いでしょう。万一知れたとしても生命保険でその金額に見合った保険金を掛けておけば、妻も子も金銭的負担を負うことなく生活できます。ぜひ実践してみてください。

回答日:2015年4月25日

まずは現在の妻と子供に財産が渡る内容の遺言書を書くべきです。もちろん先妻の子供には遺留分がありますが、そもそも行方知れずということは遺留分の減殺請求ができる期間内にあなたの死を知ることもないでしょうからそれを主張される可能性も低いでしょう。万一知れたとしても生命保険でその金額に見合った保険金を掛けておけば、妻も子も金銭的負担を負うことなく生活できます。ぜひ実践してみてください。

回答日:2015年6月1日

(婚姻中に懐胎した)前妻の子が一人とした場合、法定の相続分は、妻が2分の1、3人のお子様がそれぞれ6分の1となります。Toruさんとしては、前妻の子には相続をさせないお考えでしたら、その旨の遺言書を書いておく必要がありますが、それでも前妻の子には遺留分がありますので、全遺産の12分の1を受け取る権利があります。

遺言書がない場合は、前妻の子が成人であると仮定して、遺産分割協議を行う場合には前妻の子を含めた相続人全員の同意が必要ですので、まず、相続人の調査をすることになります。この調査は相続人ご自身でもできますが、ある程度の専門的知識や労力を必要とするため、多少の費用はかかりますが、専門家に依頼をされた方が良いかもしれません。

回答日:2015年8月7日

遺言書において、遺留分以上については、現預金で相続させる。としておくと良いでしょう。

最悪なのは、遺留分を充たさない額の遺言書です。遺産分割協議も不調に終わり、遺留分の主張をされて相続人が面倒な事態に巻き込まれないようにするのが最優先です。

遺留分の算定にあたっては、相続税上の評価となるため、税理士に評価してもらって、また、将来における遺留分を棄損しないような算定をして、遺言書も民法上有効なものとするために、公正証書で、財産が一定以上変更した都度、また、法定相続人が変わった都度作り直すのが後に残されるものにとって、有難いことでしょう。

その前に、これらの事情をご家族に話し、相続時に速やかに遺言書に記載した通りにしないと意味が無いので、強制するために、弁護士や税理士に遺言執行人に就任してもらい、粛々と進めてもらう体制を整える。

というのが良さそうです。

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