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マンションの売却の遺言を書き直すかどうか

shinoさん 相続税 2015年4月15日 群馬県

マンションを持っておりますが、遺言を書いたときに
マンションを売却する可能性があるため、
売ってから書いたほうがいいのか、それとも売る前に書いても変わらないのか
教えていただけますでしょうか?
書き直すことになると手間とお金が二重にかかるのではと
悩んでおります。

回答日:2015年4月15日

回答者: 匿名

遺言の内容、つまり書き方によって、書き直す必要があるかどうかが変わります。

たとえば、遺言に『マンションを含むすべての財産を妻に相続させる』と書いた場合には、相続時点でマンションが売却されていたとしても遺言の書き直しは必要ありません。すべての財産(その形は何であろうと)は妻に相続されます。

『マンションは妻に相続させる。銀行預金は長男に相続させる』と書いた場合に、相続時点でマンションが売却されていたときはマンションの部分だけ無効になります。

この場合、妻は相続されるものがありませんので、もし配分を考えるのであれば遺言を書き直す必要があります。

遺言は書き方によって、思ったとおりの効果を及ぼせるかどうかが変わってきますので、専門家に相談しながら作成されることをお勧めいたします。

回答日:2015年5月30日

近い将来マンションを売却する可能性があり、しかも、早急に遺言書を書かなければならない特別な事情がないのであれば、売却後に遺言書を書かれた方が良いと思います。それにより書き直しや相続開始後のトラブル等のリスクは軽減されます。

遺言書の全文等をすべて自書する自筆証書遺言あれば費用はかかりませんが、法律上の方式が定められていますので注意が必要です。内容を訂正する場合も同様です。
公証人に作成を依頼する公正証書遺言でしたら無効になるなどの心配はありませんが、その分、手間と費用はかかります。
どちらも一長一短がありますので、ご検討の際は、お近くの行政書士等の専門家にご相談なさってみてください。

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