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連帯保証人と相続

merodyさん 相続トラブル 2015年4月15日 和歌山県

父の相続財産を整理していたところ、父が連帯保証人となっている契約書が見つかりました。
連帯保証人としての責任は相続人である私に引き継がれるのでしょうか?
私は連帯保証人としての責任を負いたくありません。
このような場合は、どうすればよいでしょうか?

回答日:2015年4月15日

回答者: 匿名

資産・負債は引き継ぐだけでなく、放棄することも可能です。

これを相続放棄といいます。

相続放棄は、「相続の開始から3ヶ月以内」に
裁判所に申し立てる必要がありますので期間には注意しましょう。

放棄を申し立てるパターンとしては、
1.財産も含めてすべてを放棄。何も引き継がない。(相続放棄)
2.相続した財産を上限として負債も引き継ぐ。(限定承認)
の2種類があります。

受け継ぐ財産よりも連帯保証となっている金額が大きく、
かつ肩代わりしなければいけない可能性が高いものであれば
全てを放棄する相続放棄をしてもいいでしょうし、
そうでないならば限定承認をするのも手だと思われます。

回答日:2015年8月7日

限定承認は、不動産等に思い入れがあり、どうしても取得したい、といったよほどのことが無い限りしない方がいいです。というのも、準確定申告として被相続人の方の所得税申告で譲渡所得税等の負担が生じ、含み益に対する税負担が顕在化します。仮に、相続財産が債務を上回る場合、税負担上、とても不利な選択肢となります。税理士に相談してみてください。恐らく、相続財産等の財産目録を作成し、その上で、債務としてどの程度の負担が想定されるか、リスクとしてはどの位かの判断は、勿論ご自身ですが、現状を整理した上で、選択肢を提示してくれると思います。なお、期限があるので、限定承認、放棄が選択肢に入る場合、至急、相談しべきですね。検討の余地が無くなります。

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