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遺言状を迫る親戚への対抗措置

ryoさん 2015年12月15日 愛知県

はじめまして。
この度、相続(遺言)関係で親戚とのゴタゴタがあり相談させて頂きます。
私には、80になる叔母がおります。叔母は3姉妹で長女にあたります。結婚しておらず子供もおりません。そんな叔母が昨年来がん末期と診断されました。普段より私の母(三女)や私らとはとても仲良く過ごしてまいりました。そして病気が分かってから今日までもずっと面倒をみています。そんな折、30年来絶縁状態であった叔母(次女)が噂を聞きつけてか、姿を見せるようになりました。つまりどうみても遺産をねらってのものと見受けられるのです。今までなにもしてこなかったのに急に面倒を見始め、それらしい言葉をかさね叔母(長女)の機嫌をとるような感じです。そんな時偶然聞いてしまったのは、遺言を書けだの、書き方はこうだのとしゃべっているのです。相続人は○○だから私になるだの妹の分はこれだけなどと話しており、叔母(長女)もうんうんとうなづいてその通りに書いてしまいそうなのです。
そこで質問ですが、遺言の効力とは絶対的なものなのか、このような状況を回避(つまり次女の言いなりにならないように)する手立てはあるのか。確かに私の主観であり叔母(長女)が本当に納得して遺言をかいているのなら私も納得しますし、私の思いは私の思いであり(あくまで主観)、客観性にかけるかもしてませんが、どうしても我慢ならないのです。
話合いは既にしていますが、まったくこちらの言い分を認めません。
どうかご回答のほどよろしくお願いいたします。

回答日:2015年12月16日

回答者: 匿名 行政書士

①相続人が被相続人に対して、遺言者(被相続人)の自由な意思に介入して、特定の相続人に対して、有利な内容を強制したりした場合、その方は相続人の資格を失います。
②遺言の効力については、遺言者の自由な意思に基づいてなされる前提であれば、その内容は尊重されるべきだと思います。
③亡くなられた後、相続人間で分割協議が円満に行われ、相続人が納得されるのであれば、遺言の通うりにならなくても良いと思います。
※後々のことを考えた場合、第三者をとうして、公正証書遺言を作成することをお勧めします。

回答日:2015年12月21日

相続に関して往々にして目にするケースですが、きちんと公正証書で遺言書を作ることが必要でしょう。ただ遺言は一番最後のものの効力が優先するので、公正証書遺言を作ってもその後にそれと異なるものが作成される恐れはあります。他方で、遺言作成について圧力をかけた場合には相続から法的手続きを経たうえで排除されるというう制度もあります。その場合、公正証書遺言と比べて後の遺言が圧倒的に「圧力者」に有利な内容であれば圧力を強く推認させる、ということも考えられるでしょう

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