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離婚した父の借金の相続について

おかもさん 2015年12月24日 兵庫県

妻の両親は離婚をしており、離婚の原因は父親の借金によるものでした。父親は健在であり、別の女性と再婚をしておられます。
現在も借金は残っているものと思われ、離婚しても親子の縁は切れないことから、父親がお亡くなりになった時には借金の相続が発生すると考えられます。現在は父親と通信を経っていることから、亡くなってもすぐにこちらが知ることはできず、相続放棄のタイミングを知らない間に失ってしまうということはないでしょうか? また、可能であればあらかじめ相続の放棄の宣言のようなものをできればと考えていますが可能でしょうか?

回答日:2015年12月24日

おかもさんはじめまして。
まず、相続が開始する前においては、相続の放棄はできませんので、あらかじめ相続の放棄の宣言をしたとしても法的法力は生じません。
奥さまのお父さんの借金は、万一お父さんが借金を完済しないまま亡くなられた場合、残念ながら相続財産として奥さまも相続人として、借金についても法定相続分の限度で相続することになります。
相続放棄の期間制限は、被相続人が亡くなった時から3ヶ月以内ではなく、あくまで自己のために相続があったことを知った時から3ヶ月以内具体的には奥さまがお父さんが亡くなったことを知った時から3ヶ月以内です。
また、相続を放棄するか否かを判断するために、上記期間を伸長することも可能です。
もし、金融機関等から奥さま宛に請求書等が届いたとしても、すぐに請求に応じることはせず、相続放棄の準備もかねて、お近くの弁護士又は司法書士のところにいかれるか、同士業の主宰する無料法律相談会に参加されることをお勧めいたします。

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