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子供に自分名義の土地を

waiwaiさん 2015年12月24日 大阪府

私には小学校に通う息子がおります。ゆくゆくは今住んでいる家の名義とかを変えて息子に譲るつもりで居りますが、名義変更における相続税がいかほど掛かるのか,また時期的な事も良く分からないので相談させていただきたいと思います。そしてまた、やり方によって税金の控除があるのであればそのやり方も教えていただければと投稿しました。宜しくお願いします。

回答日:2015年12月25日

お答えします。
生前の居宅の名義変更であれば、相続税ではなく、贈与税の対象になりますね。
また税額判定には、対象となる財産(居宅の)の評価額の情報が必要ですね。
と申しますのは、贈与税の計算は、財産の評価額から基礎控除(110万円)を控除した金額に税率を乗算します。
また、税率は、金額によって10%から55%まで段階的に上昇します。(累進税率です。)
参考まで、国税庁HP(贈与税の税率表)のアドレスを添付します。

ただし、「贈与」は、民法上の契約です。小学生には6,7歳のお子さんもいらっしゃいます。
その場合、果たして常識的に法律行為(例えば、マンションの売買契約等)を行える分別があるかという問題がありますね。課税当局に、年端のいかないお子さんへの贈与の認定をしてもらうのは、なかなか難しいことです。
waiwaiさん、贈与を何が何でも成立させたいということであれば、ご自身と利害関係にない親族のうち、どなたかをお子さんの代理人として「贈与契約書」を締結することになります。
年齢的に適齢は何歳かという概念はありませんが、1万円、2万円という金額でもありませんし、また金額以外の管理上の問題(固定資産税支払能力、各種保険契約等々)がありますので、そのようなことを考慮材料にしていただければと思います。

【参考】
贈与税税率表
https://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm
相続税税率表
https://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4155.htm

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