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事業承継を伴う相続について

souzokutaisakuさん 2015年12月28日 東京都

はじめまして。
お世話になります。

現在,会社を3社経営している60代の者です。
子どもが3人(長男,次男,長女),孫が3人(それぞれの子どもに一人ずつ)いる状態です。
まだ具体的に死期が迫ったわけではありませんが,今後私が死んだときに,会社の経営権と私の財産をどのように相続させたら,一番お得かを教えていただけると幸いです。
私の希望としては,経営権は長男に,財産は長女の孫に一番多く相続されるようにしたいです。
なお,妻はすでに亡くなっております。
よろしくお願いいたします。

回答日:2015年12月28日

相続については、元気なうちから行っても何の不思議もありません。速すぎることは決してないかと思います。
実は、相続で最も需要なことは円満に遺産を分けるということです。
相続が円満にいかないケースが6割以上ともいわれています。
“争族”にならないためにはどうしたらよいかを考えることは大切なことです。
さらに推定相続財産はいくらなのか、さらに現状での相続税はどれくらいかを知ることも大変大事です。
例えば、法定相続人であるお子さん3人だけで、まず全体の相続税額が確定します。かわいいお孫さんへの相続割合が多くなれば税額負担割合が多くなるのは勿論ですが、法定相続人ではないため、相続税額がさらに2割増しとなります。お孫さんの納税資金の手当ては十分でしょうか?
また、自社株の評価額は、資産全体に対してどの位の割合でしょうか?
それ如何によっては、計画的に解決しておかないとご長男の安定的な会社経営を担保できないということにもなりかねません。
また、遺留分ということへの配慮も必要となるでしょう。それらをクリアしたうえで課税相続財産をいかに少なくできるかを考えることになります。
遺産分割協議が整わないと税金の軽減の恩恵を受けられないことにもなりかねませんし、節税対策も資産構成によっては対策も、まるで違います。
よろしかったらご相談ください。

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