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不動産の相続税の支払いについて

あゆさん 2016年1月8日 熊本県

義両親は自宅の他に貸駐車場と貸家を持っています。将来的には、夫が引き継ぐことになるのですが、恥ずかしながら私たちには貯蓄がほとんどありません。将来、相続税を支払うことが出来ないのではないかとすごく不安があります。このような場合、義両親が保有している貸駐車場か貸家を相続税を支払わなければならない前に売却することはできるのでしょうか。もし出来ない場合はどのように対応したらいいのでしょうか。義両親が年老いてきたのですごく不安です。アドバイスお願いします。

回答日:2016年1月8日

あゆさん はじめまして
お答えします。
まず、あゆさんは、現状での推定相続財産を全て把握され、それに対する相続税額はどれ位かをご存知でしょうか?
また、それより前に大事なことは、法定相続人となる方は何人なのかということ、相続人となられる人が話し合いによって、だれがどの財産を相続するかを決めておくことです。
仮に遺産のうち、お義母さまが相続される分は相続税額がかなり軽減されますし、また、居宅について誰が引き継ぐかによっても相続税の納税額に大きな影響があります。
そのような実情から最終的な納税額を知ったうえで相続対策をすることがよいと思われます。
相続税が計算されないようであれば相続対策は、一切必要ありませんし、ましてや土地や家屋を売却する等はもっての外ということもあり得ます。
しかし、必ずしもそうとは限りません。シミュレーションの結果、ある程度の相続税額が見込まれるのであれば、課税される推定相続財産についていかに評価を下げることができるか、そして納税資金はどのように確保するかをより具体的に検討することになりますね。
なお、納税資金を捻出するため、居住用以外の不動産を売却することも選択肢の一つですが、例えば生命保険の活用等あゆさんご家族にとって、より有効な打ち手があると思料されます。
まず、税額のシミュレーションをなさることから初めてみてください。
よろしかったらご相談ください。

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