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もしものときに…と両親と相続について話し合いをしましたが

権兵衛さん 2016年1月15日 大阪府

相談させてください。
もしものときに…と両親と相続について話をしましたが、その内容がトラブルを招きそうです。

▽家族構成
・父母
・子、三姉妹(私は長女です。)

▽財産
・現在居住している土地、家屋
・山陰地方にある山
・不動産収入を得るための賃貸マンション1棟

両親が
「もし我々が死んだら、遺産を相続するのは長女だけだ。次女、三女に相続させるものはない。」
と言い張っております。
長女の私としては法律的には3人ともに相続権があるわけですし3人仲良く分けたいのですが、もし両親が断固として意見を変えず遺言書を作成した場合、それに従うしかないのでしょうか?

あと、居住している土地家屋は3姉妹とも住んでいるため両親が亡くなったあとも売ることはできません。
相続税を支払うには所有している財産を売却してでもお金を作るしかないのでしょうか?

専門家の皆様、ご指南ください。

回答日:2016年1月15日

権兵衛さん、はじめまして
FP税理士の柴田です。
お父様のお気持ちは、とてもありがたい限りですが、「姉妹仲良く」ということを真剣に思われていらっしゃる権兵衛さん、ご立派だと思います。
兎角、争い事になりかねないような状況ですが、ここは、権兵衛さんの音頭があればこそ、姉妹が不仲になる事態だけは避けられると思います。
お父様は、権兵衛さんを後継者に指名し、他家へ嫁いでしまうかも知れない妹さんたちに相続させ、財産が散逸するのだけは、嫌ったというのでしょうか。
“遺言”は尊重されるべきですか、全く遺産をもらえないとなると妹さんたちに不満がない筈もありませんし、民法に「遺留分」の規定もあることです。
もし、お父様にもしものことがあった場合は、残された人たちで、遺産の分け方を十分に話し合って円満な解決をされるようお勧めします。
問題は、如何に分け合うかになってきます。
よろしかったら、ご相談ください。

回答日:2016年1月22日

遺言書は被相続人の最終的な意思・希望ですが、相続人全員の合意があればその合意に基づく遺産分割は可能です。相続開始後に協議して、合意が出来ない場合には調停の申し立ての検討も必要かもしれません。

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