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相続する預金の分割と、父の借金について

たまちゃんさん 2016年1月26日 北海道

私は2人姉妹の長女です。昨年、両親が病気により相次いで他界し、母が残していてくれた父と母の名義の預金、合わせて数百万ほどを妹と相続することになりました。
妹とは仲が良く、半分ずつ相続するということで姉妹で納得したのですが、父の葬儀の際に叔母(母の妹)から、実はずっと以前に父に50万貸していたといわれました。
父は私たちがまだ学生だったころに、事業で失敗し、親戚たちから多額のお金を借りていたそうです。その後、母が頑張って返済したのですが、叔母の話では母に黙って父に貸した分があったとのことで、そのお金がまだ返済されていないようでした。私たちはまったく知らない話でした。
私も妹もすでに嫁いでいますし、叔母も私たちに何か請求するということは今のところないのですが、今後叔母も年を取って収入が減ればお金がいることもあるかもしれません。

叔母が父の借用証等持っていて返済を請求した場合、私たちが相続した預金から返済しなければいけないでしょうか?

回答日:2016年1月27日

今回の場合における債権の時効は10年と思われますので、貸し付けた時期が10年以上昔であれば、時効を援用すると債権は消滅するため、返済の義務は生じません。

ただし、時効には中断というものがあり、①請求(裁判上の請求、裁判外の請求)、②差押え・仮差押え・仮処分、③債務者の承認を行った場合、時効が中断され、また10年の時効カウントが開始されます。

上記のように、状況を詳しく伺わないと断言できませんが、貸し付けたのが10年以上前であれば、時効を援用できる可能性が高いと思われます。

回答日:2016年1月27日

父が叔母から借金した時期からは、15年以上は経っていると思われるので、とりあえず安心しました。
叔母から何か話が合った場合、今回回答いただいたことも参考にして対処したいと思います。
ありがとうございました。

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