menu

相続の専門家を検索

銀行手続きについて

ayaさん 2016年2月4日 東京都

友人から聞いたのですが、本当なのか教えて下さい。相続の手続き(銀行の預金を解約するなど)を弁護士さんや税理士に委任した時に、「委任状」を作成すると思います。その委任状で全ての銀行手続きを、代理の弁護士さんや税理士さんに委任していても、銀行に貸金庫があると、その解約は法定相続人でなければならない、というのは本当でしょうか?

回答日:2016年2月4日

恐らく、言わんとしていることと、受け取った認識に食い違いが生じているのではないかと推測します。

・「委任していても~」
  委任の内容に貸金庫の開扉(開披)について記述されていないと包括的な委任でも受け付けてくれない金融機関がある可能性があります。
・「解約は~」
  目的は貸金庫の開扉(開披)なので、解約については言及していない場合が多いです。当然、委任されていないとできません。
・「法定相続人でないと~」
  委任状による代理人は、本人と同じ扱いになります。権限を有しない第三者はできないという意味で「法定代理人でないと」という言い方をしたのではないでしょうか?
  また、貸金庫の開扉(解約も)は「相続人全員」で行う必要があります。同席できない相続人は、他の相続人に委任する必要があります。

言葉遊び的な感じとなってしまいましたが、「正しく伝える」ことの難しさがわかると思います。このような食い違いが遺言で発生してしまったら、大きな揉め事になってしまいます。我々のような専門家がいる意義はそのあたりにあると思っております。

質問に回答・返信するには、ログインしてください。

「相続手続き」に関する相談Q&A

キーワードから相談を検索する

疑問・悩み事など気軽に質問してみましょう!

「相続手続き」に関する他の記事

ページトップへ

Copyright © 2015 All Partners Inc. All Rights Reserved.