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亡くなった人が経営していた設計事務所について

takashiさん 2016年2月13日 東京都

私の母方の祖父は、小さいながらも設計事務所を経営しておりました。今はほとんど仕事をしていないのですが、もし万が一祖父が亡くなったら、その事務所も「閉鎖」する手続きが必要になりますよね?今から母親とどうすれば良いのか、不安に思っています。祖父が亡くなったら、まず、どのようなことが初期対応として必要なのか教えて下さい。

回答日:2016年2月13日

takashiさんはじめまして。
お祖父さんが、設計士さんでいらっしゃるということで、万一お祖父さんが亡くなった場合の事務所閉鎖の手続に関して、一般的な範囲で回答いたします。
建築士法第8条の2によると、一級建築士、二級建築士又は木造建築士が死亡した場合、死亡の事実を知った日から30日以内に、一級建築士は国土交通大臣に、二級建築士又は木造建築士は免許を受けた都道府県知事に死亡の事実を届け出なければなりません。
お祖父さんが一級建築士さんの場合は、所属されている建築士会又は都道府県の担当課に連絡した上、一級建築士死亡届、戸籍謄本、一級建築士免許証、身分確認証等を提出することになるかと思います。
また、仕事を行っている途中で亡くなった場合、その仕事の引き継ぎ等も考えなければなりませんし、設計図面等の書面を施行から最長10年は保管しなければならない可能性もあるので、その場合は図面の保管場所等を確保しておかなければならなくなる場合もあります。
今から気になるようでしたら、一度お祖父さんが所属されている建築士会に対して、お母様のほうから、死亡届等必要な手続に関してどのようにしたらよいのかを確認されてみてはいかがでしょうか。
ご参考になるかはわかりませんが、回答させていただきました。

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